rFLR(リワードフレア)をFlarePortalで受け取る方法とは

こんにちは、たこのりです。

FlareNetworkのガバナンス投票「FIP.09」が可決されEmission Program(報酬プログラム)が開始となりました!

(条件を満たすとrFLR(リワードフレア)がもらえます!)

たこのり
詳細知りたい方は以下の記事を先にご覧ください!

Emission Programは「BlazeSwap」「SparkleDEX」など複数サービスで参加できます。

しかし、rFLR(リワードフレア)を受け取るには「Flare Portal」でclaim(受け取り)する必要があります。

(利用したサービスで受け取れたら楽ですがやむなしです)

「Flare Portal」って何?
どう受け取るの?

そこで、「Flare Portal」でrFLR(リワードフレア)を受け取る方法について記事にしてみました!

この記事でわかること

「Flare Portal」とは

「Flare Portal」でrFLR(リワードフレア)を受け取る方法

たこのり
受け取りの時の最低限のポイントもお伝えしますね

なお、報酬プログラムに参加するにはFLRを国内取引所口座から「Bifrost」などセルフウォレットに送金する必要があります。

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注意点

当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。

この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。

一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。

投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。

Flare Portalの概要とは

最初に「Flare Portal」について簡単にまとめてみました。

Flare Portalとは

「Flare Portal」とは、FlareNetwork上で提供しているデリゲートやステーキング、ガバナンス投票などのあらゆる機能を提供するポータルサイトです。

実際に、FLRのエアドロの条件を変更する際のガバナンス投票も「Flare Portal」上で行われました。

今回のrFLR(リワードフレア)に限らず利用することがあるのでこれを機に一通り触ってみることをお勧めします。

BifrostはFlare Portal経由せず一部機能を利用可能

「Bifrost」を利用の場合は、「Flare Portal」を経由せずともデリゲートやステーキングは簡単に設定可能です。

FLRの運用が気になる方は以下の記事もご覧になってみてください。

たこのり
今回のrFLR(リワードフレア)は「Flare Portal」経由のみです!
bitbank
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Flare PortalでrFLR(リワードフレア)を受け取る方法とは

では、実際に「Flare Portal」でrFLR(リワードフレア)を受け取るやり方を一緒に確認していきましょう。

以下の大きな流れに沿って説明するよ
この記事でわかること

✅rFLR(リワードフレア)をclaimしてWFLR(ロック)バランスに反映

✅ロック解除されたWFLRをclaim

たこのり
rFLRは1年かけて全額をWFLRに変換していきます

rFLRをclaimするやり方

「Bifrost」のブラウザ機能で「Flare Portal」を検索しウォレットをコネクトした以降から画面で説明していきますね。

Emissionsというタブをタップするとプロジェクトを選択できるので、ご自身で参加しているサービスを選択しましょう。

たこのり
この記事では「BlazeSwap」を選択しています

サービスを選択すると報酬期間以降、claimできるrFLR(リワードフレア)の数量が反映されます。

あとはclaimボタンをタップしウォレットコネクトをするだけで完了です!

実際にWFLR balanceに反映されたら第一ステップ完了です。

(「Bifrost」にも反映しないしrFLRを受け取ったという感覚は個人的にありませんでした)

ロック解除されたWFLRをclaimするやり方

rFLR(リワードフレア)をclaimすると一部ロックされたWFLRに変換される仕様です。

続いては引き出し可能なWFLRをWithdrawしていきましょう!

操作は簡単で以下の画面の通りAvailable FundsのところからWithdrawをタップしウォレットで認証するだけです!

WithdrawしたWFLRは晴れて自由の身です。

再度運用したりやりたいように使っていきましょう!

ロックされたWFLRは50%の手数料で即時claim可能

個人的にオススメしないのでやり方は割愛しますが、抑えていただきたいポイントがあります。

rFLR(リワードフレア)はWFLRとして引き出しできますが、12ヶ月にわたって引き出す仕組みとなっています。

たこのり
目的がネットワークの流動性を高めることなので当然ではあります

1ヶ月ごとではなく時間ごとにWithdrawできる残高が増えるので気長に待つしかないですが、即時引き出しも可能です。

でも手数料として50%持ってかれてしまうんだよね…

よほどの事情があれば別ですが、基本は気長に待つ方が旨みが大きいプログラムです。

焦らずFLRの枚数を増やしていきましょう!

FlareDrop(エアドロ)を受け取ろう

rFLRとしてロックされた状態でも毎月のエアドロは受け取れます。

同じページからclaimするだけですので毎月忘れずにclaimしておきましょう!

claimするとロック解除されたWFLR同様、Avairable fundsの残高に反映するので再度Withdrawすれば自由に使うことができます。

Unexpected addressと表示される

気になった方もいるかと思うので補足します。

claimするとエラー表示が出てしまうのですが僕は気になってclaimしておりませんでした。

たこのり
scamじゃないよね?と心配になり

「Bifrost」のサポートに問い合わせしたら正式に以下のように返信がありました。

I got the same error, but not address as you. And I now know what address that is, it is your rFLR address you claim rewards for. So the address that holds your locked funds.

私も同じエラーを受け取りましたが、あなたのアドレスではありません。そして、それがどのアドレスであるかがわかりました。それは、あなたが報酬を請求する rFLR アドレスです。つまり、ロックされた資金を保持するアドレスです。

Yes, you can claim them. It is an error message, or more like a warning, that something is not as it usually is. But you can still press confirm without worry.

はい、請求できます。 これはエラー メッセージ、または警告のようなもので、何かが通常と異なることを示しています。ただし、心配せずに確認を押すことができます。

簡単にまとめると、

あなた専用のrFLRアドレスだから心配しないでclaimしてね!

とのことでした。

気になっていた方がいらっしゃればご安心いただければと思います。

お疲れさまー
bitbank
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Emission Programは参加者恩恵が大きいです!

いかがでしたでしょうか?

冒頭にEmission Programのまとめもしていますが、今後控えるFassetsに向けネットワークの流動性を高くしようという意気込みを感じています。

受取方法までわかれば安心して参加できるかと思うのでぜひトライしてみてください!

たこのり
具体的にトライしたい方は以下の記事がオススメ!

最後に、報酬プログラムに参加するにはFLRを国内取引所口座から「Bifrost」などセルフウォレットに送金する必要があります。

国内取引所でオススメなのが購入手数料が安く送金も早い「bitbank(ビットバンク)」	です!

「bitbank(ビットバンク)」	口座がない方はサクッと最短10分で開設することもお忘れなく!

(①口座開設は無料、②10,000円以上入金で1,000円CPを常時実施、③招待コードなし!なので思いたったが吉日!)

それでは、また
bitbank
注意点

当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。

この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。

一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。

投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。

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