
こんにちは、「Flare Japan Community」運営のたこのりです。
マルチチェーンのセルフウォレット「Bitget Wallet」は、2026年3月からXRPのチェーンであるXRPLにも対応しています。
ただ、ウォレットを作ったばかりの状態では、XRPはどこにも表示されていません。



設定は簡単にできますが、XRPLならではの「有効化」という手順があり、知らないと戸惑いますよね。
そこで、Bitget WalletにXRPLを追加するやり方を、理由の部分からあわせて記事にしてみました!
✅️Bitget WalletでXRPLの追加が必要な理由
✅️XRP Ledgerのネットワークを追加するやり方
✅️XRPLトークン(例:RLUSD)を有効化するやり方
✅️使わないトークンを外すやり方
✅️有効化のたびにXRPがロックされる注意点
🎉FlareNetwork公式アカウントから当ブログが紹介されました!
実際の画面をお見せしながら解説します。
「そもそもBitget Walletって、どんなウォレット?」と思ったら、まずは僕がまとめたBitget Walletとは?作り方と使い方・取引所との違いをご覧ください!
取引所との関係からウォレットの作り方まで、記事にまとめてあります!
当ブログは【Bitget Wallet】【ビットバンク株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。
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投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
Bitget Walletで「XRPLの追加」が必要な理由とは?

手順に入る前に、なぜこの作業が必要なのかを先に押さえておきましょう!

XRPLには対応済み!でも最初は表示されていない
Bitget Walletは、XRPLを含めて130以上のチェーンに対応しています。
ただ、対応しているからといって、最初から全部がアプリに並んでいるわけではありません。

まさにそれで、130以上のチェーンが最初から全部表示されていたら、正直どこに何があるか分かりません。
そこで、自分が使うネットワークだけを自分で出すという仕組みになっていると僕は理解しています。
実際、XRP Ledgerは「ネットワークを追加」の画面で自分でONにする形でした。
受取アドレスが出てこない(=送金できない)
これがXRPLの追加が必要な一番大きい理由と言えます。
XRP Ledgerを追加していない状態だと、XRPの受取アドレスがアプリに表示されません。
つまり、取引所からXRPを送ろうにも、貼り付けるアドレスが手に入らないということです。

なので、送金する前に必ずこの作業を済ませておく必要があると理解しましょう!
XRPLトークンは「有効化」(トラストライン)が必要
XRP以外のトークン(RLUSDなど)を持つときは、もう1段階の作業があります。
XRPLではXRP以外のトークンを持つとき、トークンごとに「トラストライン」の設定が必要です。
Bitget Walletでは、この設定が「有効化」という名前でアプリの中に組み込まれています。


ただし、トークン管理でトグルをONにしただけではまだ受け取れる状態になっていません。
後ほど説明しますが、トグルON → 有効化 → 承認、までがセットだと覚えておきましょう。
また、有効化のたびにXRPが少しずつロックされるので、その点は後ほど「有効化するほどXRPがロックされる」でまとめています。
なお、Bitget Walletで扱えるのは、原則としてトークン管理の一覧にあるトークンです。
一覧にないトークンも使いたい場合は、発行元のアドレスから自分でトラストラインを設定できる「Xaman」を使う方法があります。
ただ、XRPLのエアドロが盛り上がっていた時期と異なり、マイナートークン自体を触る機会は減っているので、そこまでしなくてもRLUSDなどの主要トークンで十分だと思います。
【図解】Bitget WalletにXRPLを追加するやり方

※画面や仕様は更新されることがあります。情報共有が目的で、投資や利用を促すものではありません。最終的な判断はご自身でお願いします(DYOR)。
理由が分かったところで、実際に追加する流れもまとめています。

XRPLを追加する前に!事前準備
必要なものは次の2つだけです。
✅️作成が済んだBitget Walletのウォレット
✅️送金するXRP(アカウントの有効化とトークン追加の分を含めて少し多めに)
ウォレットがない方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
130以上のチェーンに対応しているので、アプリ1つでXRPLもFlareも管理できます。
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1. XRP Ledgerのネットワークを追加する
アプリのウォレット画面を開き、右上の地球マークをタップします。
「ネットワークを選択」の画面になるので、一番下の「ネットワークを追加」をタップしましょう。
上部のタブを「その他」に切り替えると、一覧に「XRP Ledger」が出てきます。
右側の「+」をタップし、パスコード(または生体認証)で認証すれば完了です。

「+」が緑のチェックマークに変われば、XRP Ledgerの追加はOKです。


ネットワークの追加自体は無料で、ガス代もかかりません。
2. XRPの受取アドレスをコピーして送金する
ウォレット画面に戻ったら、「受取」をタップします。
「受け取る」の一覧からネットワークが「XRP Ledger」のXRPを選びましょう。
「XRPの受取」画面が開くので、受取アドレスの横にあるコピーボタンをタップします。

このアドレスを、取引所の送金先に貼り付ければOKです。
画面には「XRP Ledgerネットワークの資産の受取のみ対応しています」と出ますが、国内取引所のXRPはXRPL(XRP Ledger)のXRPなので、そのまま送金してOKです。


初めて送るときは、いきなり全額ではなく少額でテスト送金するのがオススメです。
ただし、XRPLは1XRP以上を受け取ってはじめてアカウントが有効になるので、テスト送金は1XRPより少し多めにしておくと安心です。
XRPが届くと、ウォレット画面にXRPの残高が表示されます。

3. XRPLトークンを有効化する(RLUSDで解説)
続いて、XRP以外のXRPLトークンを追加する手順です。
ここではripple社が発行するステーブルコイン「RLUSD」を例に進めます。
ウォレット画面の下にある「トークンを管理」をタップしましょう。
「Hot Coins」にXRPLのトークンが並ぶので、RLUSDのトグルをONにします。
すると「追加完了」と一緒に「XRPLトークンの有効化」の案内が出ます。



案内の「有効にする」をタップすると、「XRPLトークンの有効化」の画面に移ります。
「有効化前のトークン」からRLUSDの「有効にする」をタップしましょう。
最後に「契約の相互作用」の確認画面が出るので、内容を確認して「承認」をタップすれば完了です。

確認画面の「インタラクティブ契約」に出ている「Trustset」が、トラストラインの設定のことです。
推定ネットワーク料金は0.0001XRP未満で、ほぼかかりません。


そもそもRLUSDって?という方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
有効化するほどXRPがロックされる点は注意(XRPLの仕様)
唯一の注意点がこちらです。
✅️アカウントの有効化に1XRP
✅️トークンを1種類有効化するごとに0.2XRP
実際に、有効化の画面ではXRPの「使用中」が1XRP → 1.2XRPに増えていました。
これはBitget Walletの手数料ではなく、XRPLというチェーン側のルールです。
どのウォレットを使っても同じようにロックされます。

そのとおりで、消えるわけではなく「動かせない残高」として置いておくイメージです。
ただ、トグルをONにしていくだけで次々と有効化の案内が出るので、気づいたらロックが増えていたということは起きやすいです。

逆にいえば、少し余裕をもってXRPを入れておけば何も困りません。
使わなくなったトークンは「有効化をキャンセル」で外せる
試しに有効化したものの使わなくなったトークンは、あとから外すこともできます。
「XRPLトークンの有効化」画面の「有効なトークン」から、外したいトークンをタップしましょう。
「RLUSDが有効化されました」と出るので、「有効化をキャンセル」を選びます。
トラストラインを設定したときと同じ確認画面が出るので、「承認」をタップすれば完了です。

XRPLの仕様上、トラストラインを外すとそのトークンぶんの0.2XRPのロックが解除されます。
ただし、トークンの残高が残っていると外せないので、先に送金やSwapで0にしておく必要があります。


Bitget WalletにXRPを追加するとXRPFiも利用可能に

最後に、この記事のポイントをまとめておきます。
✅️XRP Ledgerは「ネットワークを追加」の「その他」タブから自分で追加する
✅️追加しないと受取アドレスが出てこない(=送金できない)
✅️XRPLトークンはトグルONのあと「有効にする」→「承認」まで必要
✅️有効化に1XRP、トークンごとに0.2XRPがロックされる
✅️使わないトークンは「有効化をキャンセル」で外せる
トラストラインを知らなくても、アプリの案内どおりに進めればできるなと思いました。

FLRも追加するとFlareのトークンも管理できる
Flare(FLR)も、同じBitget Walletで管理できます。
FLRを追加しておけば、XRPFiで使うFXRPなどFlareのトークンもウォレットに表示できます。
Flareの追加とカスタムトークンの追加は、こちらの記事にまとめています。
XRPが入ったらdAppブラウザからFSAも使える
XRPを入れたら、アプリ内のdAppブラウザからXRPLやFlareのサービスにつなぐこともできます。
例えば、XRPだけでFlareのDeFiを利用できる「Flare Smart Accounts(FSA)」も、Bitget Walletから利用できます。
FSAはFlareのXRPFiですが、XRPだけ保有していれば運用できる仕組みです。
1署名だけで操作も簡単なので、仕組みが気になる方は以下の記事も参考にしてみてください。
もちろん、まずは保管だけでも十分です。無理のない範囲で触ってみてくださいね!
最後になりますが、まだウォレットがない方は当ブログのリンクから「Bitget Wallet」をダウンロードいただけたら嬉しいです。

当ブログは【Bitget Wallet】【ビットバンク株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
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