
こんにちは、たこのりです。
XRPはXRPFiも始まった影響か、国内取引所ではなくセルフウォレットで管理したい方が増えている印象です。
しかし、メタマスクではXRPに基本機能として対応しておらず、XRPL対応ウォレットが必要です。
※XRPL=XRPチェーン(ざっくり解説)



XRPを自分で管理したいけど、初めてでウォレット作成に慣れてないと正直不安ですよね?
そこで、「Xaman」ウォレットの作り方とは使い方ついて図解も交えて記事にしてみました!
🎉FlareNetwork公式アカウントから当ブログが紹介されました!
メリットだけでなく、2026年最新の「手数料の仕組み」等、デメリット(注意点)もお伝えしていきます。

手数料だけで判断せず、みなさんにとって良いXRPLウォレットを選ぶ一助になればと思います!
XamanがあればFlareNetworkのXRPFiに参加可能です!
「Flareに詳しくないけどちょっと気になる」と思ったら、まずは僕がまとめたFlareNetworkの歩き方 | 完全ロードマップをご覧ください!
FLRについて初心者でもできる基本運用からDeFiまでレベル別に解説しています!
当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
※投資を助言したり推奨する目的の記事ではございません
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
Xamanの概要とXamanでできること

Xaman(ザマン)ウォレットとは
「Xaman」は、XRPLedger(XRPL)およびXahauネットワークに特化したセルフウォレットです。
■用語解説-Xahau(ザハウ)とは-
XRPLの機能拡張版として誕生したネットワークです。Hooks(フックス)と呼ばれる機能が実装されており、Xaman内のxAppなどを通じて、より複雑で最先端のWeb3サービスに触れることができます。
セルフウォレットは、銀行や取引所に資産を預けるのと異なり、「自分自身で暗号資産を管理する」仕組みです。
安心感がある一方で、秘密鍵の管理はすべて自己責任になるという側面もあることは覚えておきましょう。
XamanはxAppが豊富
「Xaman」は「xApp(エックスアップ)」と呼ばれるミニアプリ機能が充実しているのが魅力です。
「Xaman」のxAppでXRPLでやりたいことの大半がアプリ内で完結するので便利です!


Xamanの使い方(基本機能)
まずは「Xaman」の基本的な機能を紹介していきます!
XRPLトークンの管理
ウォレットの基本ではありますが、XRPLトークンの管理を一元化できます。


尚、XRPLでは不要なトークンを保有しない設計とする為にトラストラインという仕組みがあります。
(XRPは基軸トークンなので対象外)

ネットワークの品質維持のためでもありますが、ユーザーとしては安心して利用できるメリットでもあります。
トラストラインって何?と思った方は、別途記事をまとめてるのでご安心ください!
XRPLトークンの送受信
ウォレットに保管するだけでなく、XRPLトークンを他のウォレットに送金できます。
「Xaman」にはアドレス帳機能もあって便利です。
手軽で確実な送金ができる使い勝手が良いです。

DEX取引
DEX(分散型取引所)のxAppもいくつかあります。
XRPが基軸通貨ですが、DEXを介することでRLUSDなどのXRPLトークンを売買できます。
ぼくのブロクでは、「DEX Trade」で取引するやり方まとめています!
また、「xpmarket」を通じてRLUSDをSwapする方法もまとめています。
DEXの操作としてはどちらでも問題なく使えるので気になる方を触ってみてくださいね!
NFT(XRPL)の売買
XRPLはNFTのコレクションも豊富です!

しかも、ETHチェーンと違いガス代がほぼ0円でコレクション以外の費用がないのも嬉しいポイント。
xrpcafeというマーケットプレイスを通じてやり取りできますので、ぜひ色々コレクションもチェックしてみてください!
Xamanの使い方(中級以上)
「Xaman」にはこの他にも様々なことができます!
もう少しレベル高めの内容もご紹介していきます。
AMM運用
XRPLでは、24年3月からAMMといわれる機能が追加になりました。
■用語解説-AMMとは-
DEX(分散型取引所)において流動性プールを形成し、アルゴリズムで価格を決定・取引する仕組みです。XRPLにも実装されており、XamanのxAppを使えば誰でも手軽に流動性提供者(LP)となり、手数料報酬によるAPRを狙うことができます。

AMMについても参考記事をまとめていまふ。
XRPLならではの特徴もわかる内容です、ぜひご覧ください!
Doppler Finance
xAppで始められるXRPFiとして人気なのがDoppler Financeです。
最大の魅力は、Dopplerの「Vault(金庫)」に手持ちのXRPを預けるだけで、自分の代わりに自動で運用してイールド(利回り)を稼いでくれる点です。

手軽な一方、XRPLはスマートコントラクトがないので運用はDopplerを信じる他ないのがデメリットと言えます。
実績やパートナーシップで信じるか?判断になりますがSBI系列とパートナーシップを組んでいる実績もあります!
気になった方は以下の招待コードで始めていただけたら嬉しいです🙏
I2EPZ
earnXRP(FlareのXRPFi)
Xamanでは26年3月より、FlareNetworkのFlare Smart Accountsという機能を実装しました!
FlareNetworkの運用を「Xaman」で完結するようになりました!


earnXRPはFlareのXRPFiですが、預け先やその運用について追跡できる透明性がウリです!
ぼくがFlare推しということもありますが、オススメの運用です!
DopplerもearnXRPもこのあとの手数料についてもよくチェックしてトライしてくださいね!
結論、xAppが充実しているから一見複雑な運用でも簡単に操作できるのは「Xaman」ならではです!
ぜひ、XRPの運用に興味ある方にもトライしてみていただきたいです!

注意:Xamanはスマホアプリ専用(ウェブ版は詐欺)
ここで一つ、絶対に覚えておいてほしい注意点があります。
「Xaman」には、パソコンのブラウザで開く「ウェブ版」は存在しません。
もしGoogle検索などで「Xaman Web版」のようなサイトが出てきても、それはすべてScam(詐欺サイト)です。


PCのブラウザでxrpcafeなどサービスを利用する際は、「WalletConnect」という機能があります!
手元のスマホアプリでQRコードを読み取って承認を行えますよ。

承認はあくまでスマホアプリを通じてやるということを覚えておいてください。
Xamanの利用手数料・XRPLデポジットの仕組みとは

「Xaman」で大切なのは利用手数料です。


ただし、サービス維持にあたり、取引によっては手数料があります。

そこで、「Xaman」利用にかかる手数料についても可能な限りでまとめてみました。
また、「Xaman」に限らずXRPL自体に必要なXRPデポジットについても解説します!
XRPLのデポジットの仕組み
まず、「Xaman」への支払いではなく「XRPLの仕様」を把握しておきましょう!
XRPLでは、スパム対策(ネットワークの保護の目的)で一定操作に対してXRPのデポジット(預り金)が必要です。
- ベースリザーブ(ウォレット有効化):1 XRP
- オーナーリザーブ(アイテム毎):0.2 XRP
トランザクションを行うと自動的にデポジットされます。

2024年末のアップデートにより、以前(10 XRP)と比べて劇的に低くなりました。
が、一定種類のXRPLトークンやNFTを管理したい場合に、デポジットXRPが多くなる可能性があることは予めご理解ください!

XRPデポジットが必要なトランザクション

ベースはウォレットアカウント有効化だけなので、オーナーリザーブのみ取りまとめてみました!
- トラストラインの追加
- NFTの保有・管理(NFTページというデータ保存枠)
- NFTの売買オファー(NFT Offer)
- DEX(分散型取引所)での指値注文
- マルチシグ(複数署名)の設定(Signer List)
- エスクロー(指定した時間や条件まで資金をロックする機能)
- 小切手機能(Check)ペイメントチャネル(少額の継続決済機能)
- その他(トランザクション順を予約するTicket、Oracle、分散型ID/DIDなど)
これらを全て使う方は少数かと思います!
不要に心配する必要はありませんが知っておくと安心ですね!
Xamanの手数料
次に、「Xaman」のサービスを維持・向上させるための利用手数料です。

「Xaman」の手数料体系は以下の通りです。
無料でできるトランザクション
全てに手数料が発生するわけではなく、以下のトランザクションは無料です。
- 5万ドル未満のXRPおよびトークンの送金
- XRPおよびXRPLトークンの受け取り
- トラストラインの追加・削除
- アカウント設定の変更、削除
- NFTのミント・取引
- AMMの作成・投票
- オファー(注文)のキャンセル
無料の範囲内で使える方も多いのではないでしょうか?
トレード・運用手数料
一方、DeFi関連では以下の手数料が発生します。
- トークンスワップ (0.8% ※最低0.09 XRP)
- DEXでの成行取引 (0.8% ※最低0.09 XRP)
- AMMへの預け入れ・引き出し (0.8% ※最低0.09 XRP)
- Yield(利回り)プロダクトへの預け入れ (0.5% ※引き出しはかかりません)
例えば、DopplerなどYieldを稼ぎたい場合で考えると0.5%手数料が発生するので短期運用では厳しいなどの判断基準がみえてきます。
その他固定手数料・大口送金
その他以下のトランザクションでも手数料が発生します。
- DEXでの指値注文 (0.09 XRP)
- パスファインディング送金(経路探索を伴う送金) (0.15 XRP)
- 5万ドル以上の大口送金 (0.1%)
- 10万ドル以上の超大口送金 (0.07%)
全ては覚えきれないと思います、が個人的には無料の範囲内でやれることも多いと思います。

5,000XAH保有で一部手数料を抑えられます
実は、Xamanの手数料を一部抑えるやり方もあります。
それはXahauネットワークのXAHトークンを「Xaman」で5000以上保有するという条件です!
(以下の内、Pro特典はなくなりました※Proそのものが終了)
Xaman Proユーザーと5,000 XAH以上を保有するユーザーは、引き続き優遇措置を受けられます。
- 毎月25回までの取引手数料無料
- または月間$1,000分の取引までは手数料無料
2025年2月1日以前にXaman Proを購入したユーザーは、1年間完全に手数料無料で取引が可能です。
Maiさんのポスト抜粋

XAHは年利4%で枚数も増やすことも可能です。
資金に余裕がある方は以下の記事を参考にしてみるのも選択肢ではあります。

他のXRPLウォレットを使うのも選択肢
Xamanの手数料が気になる場合や特定の運用に特化したい場合は、他のウォレットを併用するのも戦略です。

例えば、「FlareNetworkのXRPFi(DeFi)をメインでガッツリ触りたい!」という方は、「Bifrost」をメインに使うのがオススメです。
その他、ぼくは詳しくないですがJoeyというウォレットもあり、Swap除いて手数料がないことをアピールしてたりします。
※とはいえSwapは手数料は同様にあります
「Bifrost」はぼくの記事がありますが、Joeyはまだ日本語情報不足してるのは課題かなと思います。

XAMANウォレットの作り方

では、実際に「Xaman」ウォレットを作成していきましょう!
大きな流れは以下です!
✅️アプリの基本設定
✅️アカウント作成
✅️XRPLウォレット有効化
決して難しくはないので一つ一つ間違いなく進めていきましょう!

アプリ基本設定(規約確認など)
アプリをダウンロードしたら最初に基本設定から進めていきます。


プッシュ通知の設定後に「Xaman」の注意点が出てきます。
7項目ありますが数秒後に了解したボタンが押せるようになります。
内容も最低限理解して進めていきましょう。

基本設定は流れるように進められます!
アカウントを追加
続いてアカウントを追加しXRPLアドレスを発行していきます。
アカウント追加で一番大切なのは秘密鍵の管理です!
以下の画面の後に、最も大切な秘密鍵をメモに移ります。

次の守ってほしいことをみてからメモをしてください!
✅秘密鍵は登録時に必ずメモ!(今後確認するタイミングがない)
✅秘密鍵は何があっても人に見せない!
※DMなどで聞かれたら100%詐欺!
秘密鍵はスマホの機種変更時に自分で入力する以外誰にも開示しないものとなります!
また、秘密鍵はこのタイミングでしか表示されません!!
必ずメモ残して大切に保管するようにしてください!

「Xaman」ではウォレットの秘密の鍵(シークレットキー)を1行あたり6桁を含む8行で管理します。
メモして、メモした順番に入力してください。

くどいですが、この数字を無くしたり誰かに知られてしまうと資産が失われるので注意しましょう!
その後、設定を進めるとあなたのXRPLアドレスが発行されます!



アカウント(XRPLアドレス)を有効化
ここまできたらゴールは見えています!
発行したXRPLアドレスに1XRP以上をデポジットしアカウントを有効化させましょう!
以下の流れでXRPLアドレスをコピーし国内取引所からXRPを送金するだけです!

(XRPを買うなら購入手数料が安く送金も早い「bitbank(ビットバンク)」がオススメです!)
これで、ウォレットが無事に作成できました!

Xamanは使い勝手のよい人気ウォレット

いかがでしたでしょうか?
「Xaman」は間違いなくXRPLで使い勝手のよい人気ウォレットと言えるかと思います。
Xamanのメリデメまとめ
改めて「Xaman」のメリットデメリットをまとめました!
✅️XRPLのセルフウォレット
✅️xAppが豊富、XRPLのことは基本なんでもできる
✅️取引に応じて利用手数料有り
✅️スマホアプリ、webウォレットは全てScam(詐欺)
✅️ウォレット有効化にXRPが必要(ロック)
✅️秘密鍵だけは誰にも見せない
手数料とうまく付き合えるなら「Xaman」は間違いなくオススメです!

手数料はできるだけ避けたい、FlarのXRPFiを自分でトライしたい!という方はBifrostなども選択肢にしてみてください!
XamanとBifrost併用でFXRPミントも可能
最後に、FlareNetworkとも「Xaman」は親和性が高いので紹介させてください!
「Xaman」では、earnXRPによるFlareのXRPFiに参加可能ですが、実はBifrostなどEVMウォレットと併用で手軽にFXRPをミントもできます!
自分でFXRPをミントすればより手軽に手数料を抑えてXRP運用も可能です!
FXRPミント後の運用についてもまとめているのでぜひこちらも参考にしてみてください!
FlareNetworkの運用はさらに広がっています!
また、今回ご紹介したXRPFiに限らず、FlareNetworkではDeFiをはじめとした運用の幅が広がっています!
気になったけど何から始めたらいいの?と迷う方も多いかと思います。
そんな方向けに、FlareNetworkのロードマップ記事をまとめているので、ブックマークしてご覧いただけたらと思います!

当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
※投資を助言したり推奨する目的の記事ではございません
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。














