
これまで、XRPはDeFi運用できないトークンとして認識されていましたが、25年9月からFlareNetworkでXRPFiが可能になりました!


そんなXRPホルダーに朗報です!
XRPとXRPLの人気ウォレット「Xaman」アプリさえあれば、FLRなしで簡単にXRPを運用(earnXRP)できるようになったんです!

そこで、この記事では「Xaman」でearnXRP運用するやり方を記事にしました。
✅️FLR不要でearnXRPできる仕組み
※Flare Smart Accountsとは
✅️earnXRP(Xaman)に必要な手数料
✅️運用が向いている方
✅️earnXRP(Xaman)のやり方
🎉FlareNetwork公式アカウントから当ブログが紹介されました!
正直、XRPLがどうとか、FlareNetworkがどうとか気にしなくて良いので革命的です!

「この記事の内容、ちょっと難しそうかも…」と思ったら、まずは僕がまとめたFlareNetworkの歩き方 | 完全ロードマップをご覧ください!
FLRの基本的な使い方からDeFiの仕組みまで、段階を追ってまとめています。
当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。
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Table of Contents
XamanでearnXRPを可能にしたFlare Smart Accounts

最初に、「Xaman」で手軽にearnXRPを利用できる素晴らしさを説明させてください!
今回、「Xaman」でearnXRPを可能にしたのは「Flare Smart Accounts(以下FSA)」と呼ばれる仕組みです!

何がすごいのか?earnXRPと共に基本的な解説をしていきます!
earnXRPとは
earnXRPとは、Vault(金庫)預けたFXRPをFlare上の様々なDeFiで自動運用し、利回りを付けてくれるサービスです。

運営の「Upshift」は、様々なチェーンで、全体のTVL(預かり資産)は約3.2億ドル(日本円で約500億円以上)と実績も申し分なしです。

しかも、Flareネットワーク単体でもすでに50億円以上の資金が運用されています!
複数の安全な運用を代行してくれるため、初心者でも手軽にXRPを増やせそうですよね。
ただ本来であれば、XRPではなく、FlareのXRP(FXRP)に自分でブリッジ(ミント)しないと運用できません。

Flare Smart Accounts(FSA)とは
そのデメリットを解決したのが、Flare Smart Accounts(FSA)という仕組みです!

FSAとは、一言でいうと、「「Xaman」(XRPL)から一歩も出ずに、別のブロックチェーン(Flare)のDeFiを直接操作できる仕組み」のことです。

「Xaman」でFSAを導入したことにより、ユーザーは「Xaman」で署名するだけでFlareNetwork上で以下の事を全て自動でやってくれます。
- FXRPミント(XRPをFlareにブリッジ)
- earnXRPへのデポジット
- 全トランザクションのガス代(FLR)支払い(立替)

ガス代のFLRも用意がいらないので、XRPしか持ってない方でも運用できるようになりました!
さらに、XRPの管理権(秘密鍵)は今まで通りあなたの「Xaman」上にあります!
保有資産の主導権を誰かに渡さない、FlareNetworkらしい透明性が高い仕組みとなっています!
26/07/19時点で30M以上のXRPが運用されています!
XRPを運用したいと思っていたXamanユーザーは多く、ローンチたった1日で6.5MものXRPがearnXRPで運用されました!
その後、記事更新時点では30M以上のXRPが利用されるなどXRPホルダーから大きな反響につながっています!

多くが「Xaman」を経由して利用されていることがわかりますね!
気になる方はダッシュボードで現在の使われ度合いをチェックしてみてくださいね!
xApp(アプリ内アプリ)で安心
もう一つ大切なのが、「Xaman」内にあるアプリだという点です!
仮想通貨(暗号資産)はscamも多く、変なリンクを踏んでしまうと資産を奪われかねない側面があります。
ただ、「Xaman」内にある「Flare XRPFi Yield」アプリから操作なので変なリンクを踏むリスクは基本ありません。
仮想通貨(暗号資産)運用が不安な方向けの設計ではありますね!


XamanのearnXRP手数料と向いている方
続いて、みなさんが気になる手数料についてです!
「Xaman」アプリ画面から手数料の詳細が確認できますがより詳細に分析してみました!
それぞれの内訳を紐解いていきましょう!

1. Vault fee(金庫の運用手数料)
earnXRPでは代わりに運用してもらう代わりに以下の手数料が発生します。
(FlareNetworkから実施しても発生するコスト)
【Xamanの説明:日本語訳】
- Vaultで得られた利回りに対する10%のパフォーマンス手数料(※利益が出た場合のみ)
- 年間1%のVault管理手数料(※運用コストとして日割りで計算)
簡単にいうと、利益に対する成功報酬と、サービスの管理費が発生するという感じですね。
ここで大事なのが、アプリに表示されているAPY(目安:年利3.0%前後)は、これらの手数料が差し引かれた後の数値だという点です。
表示されている利回りから、さらに引かれるわけではありません。
ここはそこまで気にしすぎなくて大丈夫ですよ。

2. Flare Network(ミント・ガス代などの手数料)
earnXRPでは、XRPをFXRPに変換するために手数料が必要です。
ここでは、一部「Xaman」版のコストがありますので説明していきますね!
【Xamanの説明:日本語訳】
- XRPをFlareに移動してFXRPにする際の0.11%のミント手数料
- 安全な取引とガス代をカバーするための、固定のFlare Smart Accountオペレーター手数料
- FXRPをXRPL上のXRPに戻す際の0.2%のredeem手数料
この内、ミント(実測では0.1%)とredeem(0.2%)の手数料はFlareNetworkで自分でミントする場合も発生するコストです。
一方、真ん中の「固定のオペレーター手数料」は「Xaman」でやる場合の追加コストになります。
金額はXRPの価格により変わる可能性がありますが、ローンチ時点では1回あたり0.95XRPです。

これが、FSAが代わりにガス代(FLR)を払って裏側で動いてくれるための「お任せ代行費用」になります。
Withdraw(引き出し)時にもFSA手数料があります
公式の説明には記載がありませんが、Withdraw(引き出し)時にもFSAオペレーター手数料が発生します。
しかも引き出しは「Vaultから引き出す」と「FXRPをXRPに戻す」の2つの処理に分かれるため、手数料も2回分かかります。
- Vaultから引き出す(claim): 0.5XRP
- FXRPをXRPに戻す(redeem): 0.95XRP
合計すると、Withdrawだけで約1.45XRPが必要になります。

デポジット時の約0.95XRPと合わせると、Xaman経由で運用するには一往復あたり約2.4XRPが固定費として発生することは把握しておきましょう。
入金が1回分なのに出金が2回分になるのは、入金は「担保予約→ミント→Vaultへ預け入れ」が1つの処理にまとまっているのに対し、出金はこれをまとめられないためです。

3. Xaman(アプリの利用手数料)
最後に、「Xaman」を利用するための手数料もあります。
【Xamanの説明:日本語訳】
- 利回り商品には0.5%の手数料がかかります。「Vaultへの預け入れ」時にのみ適用され、引き出し時には適用されません。
要は、預ける時だけ0.5%の手数料を「Xaman」がもらうよ!ということです。

この0.5%含め、手数料を「便利な全自動化への投資」と捉えるか?がポイントと言えます。
何XRP預けるのがよいのか?
「Xaman」のearnXRPは10XRPから参加できます!
しかし、変動の手数料にプラスして、出し入れのたびに数量と関係ない固定費(一往復で約2.4XRP)が発生します。

つまり、少額で預けると手数料負けしやすくなります!

記事作成時点のAPY3.0%と、その他全ての手数料を考慮して計算すると、1年で預け入れ〜引き出しまで行って元を取るには110XRP程度が必要です。
逆に、引き出さずそのまま保有し続けるなら出口の手数料が発生しないため、50XRP程度から元が取れる計算になります。
もちろん、数量が大きいほど固定費負担が結果として減り元を取る期間が短くなります!
数量が少ないと固定費の比率が上がる点は押さえておきましょう!
Withdraw(引き出し)時も注意点あり
手数料とは関係ありませんが、預け入れた資産は10XRP単位(10の倍数)でしか引き出せません。
つまり、増えた利回りの分だけをちょこっと引き出す、ということができないんです。

例えば10XRPを預けて、1年で10.3 FXRPに増えたとします。
この時にXRPLへ戻せるのは10 FXRPまでで、増えた0.3 FXRPは引き出せずに残ります。
この0.3が10 FXRPに育つまで待たないと、増えた分は回収できないということですね。


なお、あと少しで10の倍数に届くという場合は、Vaultからその分だけ追加で引き出して揃えれば戻すことができます。
※例えば残高が9.99998 FXRPなら、Vaultから約0.0001 FXRP分を足して10 FXRPにしてからXRPLに戻す、という流れです(アプリ内でも案内されています)

逆にいうと、Vaultの残高を使い切ってしまうとこの調整ができなくなります。
出し入れのたびに固定費もかかるので、ある程度まとまった数量を長く置いておく方が効率は良くなると覚えておきましょう。

結論、自分でFlareを通じてやるより一部追加の手数料はあります。
が、長期で運用するなら超お手軽でメリットも大きいかと思います!

Xaman×earnXRP運用のやり方・使い方【図解】

※画面や仕様は更新されることがあります。情報共有が目的で、投資や利用を促すものではありません。最終的な判断はご自身でお願いします(DYOR)。
ここからは、実際にどのような流れで操作するのかをまとめます。
「Xaman」がある前提ですが、必要なものから紹介していきます!
事前準備(必要なもの)
必要なのは「Xaman」と、運用資金(+XRPLの手数料分)のXRPだけです。
準備がまだの方は、以下の記事を参考にサクッと設定しておきましょう。
xAppを起動する
「Xaman」にXRPを用意できた方は、earnXRPの操作に進みましょう!
「Xaman」アプリを開き、「xApps」のタブから「Flare XRPFi Yield」というアプリを探してタップします。
初回は同意が求められるのでI understandで同意してください。

数量を入力し2回ウォレット認証
後はデポジットをタップして数量選択、ウォレットで認証を2回繰り返すだけです。
▼ 1回目の署名(システム手数料の支払い)

なお、このウォレットの承認画面に表示される金額には、先ほど紹介した「Xaman」へのサービス手数料(0.5%)も含まれています。

▼ 2回目の署名(デポジット)

以下の最後の処理待ち画面で誤って閉じてしまったのでダッシュボード上の画像となってますが、流れは同じです。
ダッシュボードでVault(金庫)に残高が反映されればOKです!

「Xaman」を通じたearnXRPの設定はこれで完了です!
(あとはVaultの残高が増えるのを眺めるのみです)


Fee Paddingで残高が減って見える?
実際にぼくがデポジットする際に以下の疑問を持ちました。

実際にウォレットの残高が1%程度低く見えたのですがこれも仕様でした!

結論、「Fee Padding」というエラー防止の仕組みの影響でした!
全額を入れてしまって手数料不足のエラーになるのを防ぐため、システムが残高の1%を安全のための余白として表示上隠しています。
(実際には残高はあります)

なんとなく知っておくだけで安心できるのでそんなもんか、と思っておいてください。
いずれ残高に区別され表示されるのでは?と期待してます。(わかりにくいので)
Withdrawのやり方
続いて、デポジットしたXRPを引き出すやり方です。

預けた画面を見ると、左下にWithdrawボタンがあるので、タップし数量選択してウォレットで認証します。


その後、2つの処理を待ち一番右画面のようにReadyが表示されたら1つ目の処理は完了です。

引き出し準備が完了したら、実際に引き出します。
再度ウォレット承認をすると処理がされ、ウォレット上にXRP残高が戻る仕組みとなっています。



また、引き出し時は端数のXRPは残ったままとなります。
預ける枚数が少ないと置いたままになってしまうのでデポジット枚数は計画的に決めることが重要であるとわかりますね。
ただ、操作としてはこれだけでXRPをFlare上で運用することができます!本当に簡単だと思います!

XamanでFLRを気にせずXRPFiを!

いかがでしたでしょうか?
FlareNetworkからFSAという新しい技術が誕生したことで新しい運用の選択肢が出てきました!
XamanのearnXRPまとめ
最後にまとめです!
✅️FSAにより「Xaman」でFlareのXRPFiを利用可能に!
✅️操作はシンプルで手順が少ない
✅️Flareで直接運用するよりは手数料が高い
※手間賃と捉えられるか?がポイント
✅️手数料は固定なので一定数量からのほうが負担は軽い
※固定費のぶん長期ほど負担は軽い
コストをどう見るか?ですが、難しい設定なしで運用を始められるのは圧倒的なメリットです!

コストを抑える方法もある
コストをよりシビアに抑える方法として、FlareNetworkでearnXRPを使うやり方もあります。
先ほど紹介したコストの追加分が一切なくやれるのでその分運用成績はよくなります!
「Xaman」と比較するとステップは増えます。やり方は以下の記事にまとめています。
FlareNetworkの運用はさらに広がっています!
最後に、今回の記事以外にもFlareNetworkではXRPFiをはじめとして様々な運用が広がっています!
Flareに興味持ったけど何から始めたらいいの?
と迷う方も多いかと思います。
そんな方向けに、FlareNetworkのロードマップ記事をまとめているので、ブックマークしてご覧いただけたらと思います!

当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
※当ブログは特定の暗号資産・サービスの取得や利用を勧誘するものではありません。
※記事内で紹介している海外サービスは、日本の暗号資産交換業の登録を受けていない場合があります。利用される場合はご自身の判断でお願いします。
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。





