
こんにちは、「Flare Japan Community」運営のたこのりです。
26年7月15日にD’CENT(ディーセント)をはじめとしたウォレットパートナーとFlareがイベントを開催しました!



D’CENTは、韓国のセキュリティ企業がつくっているハードウェアウォレットです。
公式サイトによると220か国以上でサービスを提供していて、特に韓国で人気があります。
ただ日本のXRPL・Flare界隈だと名前を聞く機会が少ないので、「知らないウォレットだけど大丈夫…?」と思う方も多いようです。
そこで、FlareNetwork公認コミュニティの「Flare Japan Community」運営者でもある僕が、「D’CENT」の評判・特徴・選び方から実際の使い方まで、この1本にまとめました!
✅️D’CENTの評判(世界70万人が使う理由)
✅️D’CENTウォレットの特徴(一覧表つき)
✅️最近のハードウェアウォレット不安への答え
✅️アプリ・指紋認証型・カード型の違いと価格
✅️最初の1枚にカード型をオススメする理由
✅️買ったあとの使い方(関連記事へのまとめ)
🎉FlareNetwork公式アカウントから当ブログが紹介されました!
暗号資産を長く持つつもりの方こそ、置き場所(ウォレット)は先に決めておきたいところです。
この記事を読んで、安心して資産を保管する一助になれば嬉しいです!
「この記事の内容、ちょっと難しそうかも…」と思ったら、まずは僕がまとめたFlareNetworkの歩き方 | 完全ロードマップをご覧ください!
FLRについて初心者でもできる基本運用からDeFiまでレベル別に解説しています!
当ブログは【D’CENT】【ビットバンク株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
※投資を助言したり推奨する目的の記事ではございません
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
D’CENTとは?世界70万人が使う韓国発のハードウェアウォレット

最初にD’CENTの基本情報を整理してみました。
開発元は韓国のセキュリティ企業「IoTrust」
D’CENTを開発しているのは、韓国のセキュリティ企業「IoTrust(アイオートラスト)」です。
2017年に設立され、翌2018年からウォレットを提供しているとされています。
つまり、8年の実績があるウォレットということですね。

ハードウェアウォレットのイメージが強いD’CENTですが、実はアプリだけでも使えます。
このあたりの使い勝手の良さは、あとで詳しく整理しますね。
D’CENTの気になる評判
D’CENTに馴染みがなく、本当に大丈夫?と心配になる方もいらっしゃると思うのでまとめてみました。
世界70万人のユーザー実績。特に韓国で人気
担当の方によると、韓国では特に多くの方に使われているそうです!
韓国は暗号資産の取引が盛んな国なので、その後押しも大きいのだと思います。
そして世界で見ると、70万人以上のユーザー実績があります。
D’CENT is a biometric hardware wallet trusted by over 700,000 users worldwide.
How D’CENT Empowers 700K Hardware Wallets with OnChain Utility
XRPの人気が高い国のウォレットなので、Flareの「Flare Smart Accounts」にいち早く対応しているのも納得でした。

FlareNetworkとも公式にイベントを開催した実績
僕が運営する「Flare Japan Community」が応援するFlareNetworkもD’CENTをウォレットパートナーとして紹介しています。


それもあってか、冒頭で紹介したとおり2026年7月15日にはFlareとウォレットパートナーの合同イベントが開かれ、D’CENTもセッションに参加していました。


素性の分からないウォレットが、チェーンの公式イベントに並ぶことはまずありません。
ここは安心材料の一つになるかと思います。
その他、XRPL Japanが配信している「XRPL Monthly for Community」(2026年8月12日の回)にも、D’CENT Walletがゲストとして呼ばれています!
正直、僕もFlare関連で知るまで詳しく知りませんでしたが、かなり実績あるウォレットだと思います。

D’CENTウォレットの特徴まとめ

続いて、D’CENTの特徴をまとめてみました!

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | アプリ(無料)/指紋認証型/カード型 |
| 対応チェーン・トークン | 100以上のネットワーク・4,900以上のトークン(BTC・ETH・FLR・XRPなど) |
| 秘密鍵の保管 | ハードウェアは端末内のセキュアチップにオフライン保管/アプリはスマホ内に保管 |
| 接続方法 | NFC(カード型)/Bluetooth・USB-C(指紋認証型) |
| 日本語対応 | アプリ・公式サイト・ユーザーガイド |
| DAppの利用 | アプリ内蔵のDAppブラウザ+WalletConnect |
| ウォレット手数料 | 無料(ネットワーク手数料のみ) |
| 価格 | 無料(アプリ)/$59〜(ハードウェア) |
特徴①:BTCもETHもこれ1つ。100以上のネットワークに対応
D’CENTは100以上のネットワーク・4,900以上のトークンに対応しています。
BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)はもちろん、当ブログでよく扱うFLR(Flare)やXRPにも対応しています。
チェーンごとにウォレットを分ける必要がないので、管理がぐっとラクになります。

アカウントの追加のやり方は、XRPとFLRでそれぞれ記事にしています。
FLRステーキング(Pチェーン)は非対応
1つだけ、D’CENTはFLRステーキング(Pチェーン)に対応していません。
ただ、デリゲートやリキッドステーキングは問題なくできるので、相性が悪いわけではありません。
Pチェーンまで使いたい方は、「Ledger」が選択肢です。
特徴②:XRPFiがアプリの中で完結する
僕のブログではFlareのXRPFiをFLRいらず、1署名で参加できる「Flare Smart Accounts(FSA)」をオススメしています。
FSAはdAppと言われるWebページなのですが、D’CENTのアプリではDiscoveryの中に最初から入っています!
別のブラウザやサイトを開かなくていいので、初心者の方でも迷いにくいのが強みです。


FSAのやり方はこちらの記事で解説しているので、あわせてご覧ください!
特徴③:ウォレット利用手数料は無料(アプリ内Swap除く)
日本で人気のXRPLウォレットはXamanで僕も利用していますが、取引毎にサービスフィーが発生するのが悩みです。

一方、D’CENTは、ウォレットを使うこと自体に原則手数料がかかりません!
例えば、先ほど紹介したFSAを使うときに払うのも、Flareが指定する少額の手数料だけです。
同じことをXaman経由でやると追加でデポジット数量の0.5%のサービス手数料がかかるので、ここは分かりやすい差になっています。
ただし、アプリの中でトークンを交換(スワップ)するときは、提携先のレートに手数料が含まれます。
アプリもサポートも日本語。初めての1台にやさしい
海外製のウォレットは、アプリもガイドも英語だけ…ということが少なくありません。
D’CENTは公式サイトもユーザーガイドも日本語に対応しています。
困ったときに日本語で調べられるので、初めての1台としてハードルがかなり低いです。

D’CENTのセキュリティ基準と気をつけるべきポイント

最近、ハードウェアウォレットのバグにより多くのBTCがハッキングされる事件があり、ハードウェアウォレット神話が崩れています。


そこで、D’CENTのセキュリティ対応へのコメントも含めて確認していければと思います。
D’CENTの秘密鍵は安全基準で生成
まず、今回なにが起きたのかをおさらいします。
2026年7月末、ビットコイン向けの機種「Coldcard」で、リカバリーフレーズを作るときのランダム性が足りない不具合が見つかりました。
本来なら天文学的な数の組み合わせがあるはずの秘密鍵が、実際にはごく限られたパターンしか作られていなかったんですね。
その結果、第三者に鍵を推測されて被害が出てしまいました。


では、D’CENTのハードウェアはどうなのか。
公式ブログで秘密鍵の作り方が公開されているので、要点をまとめます。
✅️秘密鍵はセキュアチップの中だけで作られ、外に出ない
✅️ランダムさはチップに内蔵された「TRNG」という部品が物理的に生成する
✅️シリアル番号や時刻など、予測できる値は一切使わない
大事なのは、鍵を作る処理がファームウェア(機器のソフト)ではなく、チップの中で完結していることです。
今回の不具合はソフト側で乱数を作っていたことが原因なので、この作り方なら同じ問題は起きにくいということですね。

なお、ここまではあくまでハードウェア(カード型・指紋認証型)の話です。
アプリ単体で使うときは、鍵をスマホの中で管理するソフトウェアウォレットになります。
チップを使わない分だけ前提が変わるので、アプリは少額向けと考えておきましょう。

詳しくはD’CENT公式ブログの解説もご覧ください。
D’CENTは金融機関基準のチップを採用
チップの安全性には「Common Criteria(コモンクライテリア)」という国際的な評価制度があります。
EAL1〜EAL7の7段階があり、数字が大きいほど第三者機関が厳しく検証したという意味です。
✅️カード型「D’CENT S」…EAL6+
✅️指紋認証型「Biometric Wallet」…EAL5+

EAL5+は、パスポートのICチップや銀行のカードで使われている水準です。
そしてカード型のEAL6+は、それよりさらに上の等級になります。
何が嬉しいかというと、チップをこじ開けて鍵を抜き取る物理的な攻撃に耐えられるかを、メーカー以外の第三者が試験済みということ。
「安全です」と自社で言っているだけではない、というのが大きいですね。

ハードウェアウォレットは秘密鍵が隔離されているにすぎない
D’CENTはセキュリティ企業であることも含めて、安心感はあります!
が、ハードウェアウォレットは何がなんでも安全ではないことは理解しておきましょう。


いくら安全なハードウェアウォレットであってもScamに秘密鍵を渡したら最後です。
特に最近はX上でもさまざまな方法で資産を盗もうとしている人がいます。
「引っかからない」が前提の安全性だと意識しておいてください。
また、「Flare Japan Community」でも詐欺の手口をまとめているので、ぜひチェックしてください。
これを守れば大丈夫?3つのチェックポイント
Scamに注意したうえで、大切な資産を守る3つのポイントを紹介します。
✅️買うのは必ず公式ストアから(フリマや転売品は使わない)
✅️リカバリーフレーズは誰にも教えない・どこにも入力しない
✅️届いたら開封チェックをしてから使い始める
特に大事なのが2つめです。
メーカーのサポートが、リカバリーフレーズを聞いてくることは絶対にありません。
「点検します」「復旧します」と連絡が来たら、詐欺だと思って大丈夫です。

3つめの開封チェックは、届いた商品が問題ないかの確認です。
原則大丈夫ですが、箱が開けられた形跡があった場合は、使わずに販売元へ連絡しましょう。

D’CENTウォレットの種類と選び方(3タイプ)

最後に、D’CENTのウォレットの種類を見ていきましょう!
現在のラインナップは、アプリ・指紋認証型・カード型の3つです!
以下の表を参考にポイントとオススメ紹介していきます!
| アプリ | 指紋認証型 | カード型 D’CENT S | |
|---|---|---|---|
| 価格 | 無料 | $109〜(約17,400円〜) | $59(約9,400円) |
| 接続方法 | スマホ単体 | Bluetooth/USB-C | NFCでかざすだけ |
| 充電 | 不要 | 必要 | 不要 |
| 本体画面で確認 | —(スマホ画面) | ◎ | —(スマホ画面) |
| バックアップ | 24単語 | 24単語 | R3coveryカード同梱 |
| 持ち運び | スマホのみ | ○ | ◎(財布に入る) |
| 向いている人 | まず無料で試す | 画面で確認したい | 初めての1枚・手軽さ重視 |
①アプリ(無料):まずは練習用に
ハードウェアのイメージが強いD’CENTですが、実はスマホアプリだけでも利用できます!

ただ、いわゆる「ホットウォレット」なので、個人的には少額向けかなと思っています。
操作に慣れる練習にはピッタリで、あとからハードウェアを足すこともできるので第一歩には良いかなと思います!

②指紋認証型(Biometric Wallet):本体画面で確認したい方に
D’CENTには、世界初の指紋認証を搭載したハードウェアウォレットもあります。
BluetoothかUSB-Cでつなぎ、本体の画面で送金内容を確認してから署名できるのがメリットです。
(画面に出ても、内容をどこまで判断できるか…という疑問は残りますけどね)
価格は$109(約17,400円)からで、「D’CENT Biometric Wallet」の商品ページから購入できます。
個人的にはBluetoothの接続が不安定な時があったのと、初期設定はちょっと面倒だったのでこの後のカード型をオススメしています。

③カード型「D’CENT S」:たこのりオススメ!
僕が一番オススメなのは、2026年7月に発売された新モデルの「D’CENT S」です!

以下に特徴をまとめますが、使い勝手とコスパのバランスがいいなと思っています!
✅️クレジットカードと同じサイズ、充電不要
✅️署名はPINを入れて、スマホにかざすだけ(NFC)
✅️バックアップ専用の「R3coveryカード」が最初からセット
✅️価格はセット(本体・リカバリーカード)で$59(約9,400円)
一番の違いは、リカバリーフレーズを紙に書き写す作業がいらないことです。

実は、セットアップのときに、本体のカードで作った鍵が暗号化されてR3coveryカードにコピーされます。
本体をなくしても、R3coveryカードをスマホにかざせば復元できます。

実際に僕もセットアップしましたが、リカバリーフレーズは一度も見ずに終わりました。
「紙に書いて金庫にしまう」が続かず、先延ばしにしていた方にはかなり刺さると思います。
しかも、フレーズを目にする機会そのものが少ないので、詐欺で入力させられる場面も減らせます。
☑️NFC対応のスマホが必須(AndroidはNFCをオンに)
☑️PINを忘れると自分でも開けられない
☑️2枚を同じ場所に置くとバックアップの意味がなくなる
☑️海外発送なので、届くまで日数がかかる
R3coveryカードは持ち歩かず、本体とは別の場所で保管してください。

D’CENTは韓国発のハードウェアウォレットで、アプリもサポートも日本語に対応しています。
なかでも7月に発売されたカード型の「D’CENT S」は、バックアップ用のカードが最初からセットです。
署名はPINを入れてカードをスマホにかざすだけ。充電もケーブルもいりません。
🔥【8月17日まで】いま当ブログ経由だとお得です!
通常価格$59(約9,400円)のところ、下のボタンから購入すると$44(約7,000円)になります。
※為替レートは160円で計算しています、最新価格は公式サイトでご確認ください。
他社のウォレットとも比べてみたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください!
D’CENTは実績あるウォレット!カード型がオススメ

いかがでしたでしょうか?
D’CENTに実績があることが伝われば嬉しいなと思います!
D’CENTウォレットのまとめ
改めてポイントのまとめです!
✅️D’CENTは韓国のIoTrustが開発。220か国以上で提供・ユーザーは70万人以上(公表値)
✅️100以上のネットワーク・4,900以上の資産に対応(BTC・ETHからFLR・XRPまで)
✅️XRPFi(FSA)がアプリ内蔵。ウォレット自体の手数料は無料
✅️初めての1枚はカード型「D’CENT S」がオススメ($59・約9,400円)
✅️FLRステーキング(Pチェーン)には非対応
「気になるけど高いし難しそう」で止まっていた方は、カード型が最初の1枚として良い選択肢です!
まだD’CENTを持っていない方は、「D’CENT」の公式ストアをのぞいてみてください。
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D’CENTの使い方はこの記事にまとめています
買ったあとにやることは、この順番で進めればOKです。
①セットアップ → ②使う通貨を追加 → ③XRPFiで運用
それぞれ1記事ずつ用意しているので、必要なところから読んでみてください。
まずはここからです。
セットアップが終わったら、次はこちらへどうぞ。
✅️D’CENTにFLRを追加するやり方(カスタムトークンも)

ウォレットに入れるXRP・FLRを用意する
ハードウェアウォレットが届いたら、中に入れる通貨も用意しておきましょう。
また、ウォレットに入れるXRPやFLRを用意するなら、送金もスムーズな「bitbank(ビットバンク)」がオススメです!
送金方法は以下を参考にしてみてください。
XRPだけでXRPFiができる「FSA」もアプリに内蔵!
ウォレットの準備ができたら、XRPの運用(XRPFi)にもトライしてみましょう!
FLRがなくてもXRPだけでOKなので、XRPホルダーの方はぜひ試してみてください。

預け先になるVault(金庫)については、earnXRPとMXRPYの記事もどうぞ。
FlareNetworkで何をすべき?に迷ったら「Flare完全ロードマップ」へ!
最後に、今回の記事以外にもFlareNetworkではXRPFiをはじめとして様々な運用が広がっています!
「情報が多すぎて、何から始めればいいか分からない…」という方のために、公認コミュニティ運営の僕が「FlareNetworkの歩き方」を作成しています。
レベル別にまとめているので、ブックマークしてご覧いただけたらと思います!

当ブログは【D’CENT】【ビットバンク株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
※投資を助言したり推奨する目的の記事ではございません
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投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。










