こんにちは、たこのりです。
FLRで人気のNFTコレクション「FlareApes」から目玉ユーティリティの「Murant Flare Ape Serum(変身ポーション)」がエアドロされます！！
(肝心のエアドロ日にマーケットプレイスでの表示エラーがあり解消され次第の配布です)
そこで、「FlareApes」で兼ねてから話題になっていた「Murant Flare Ape Serum(変身ポーション)」について記事にしてみました！
✅「Murant Flare Ape Serum(変身ポーション)」の概要
✅MutantApesの概要※少しだけ
「FlareApes」については以下の記事にまとめているので、ご存知でない方はそちらからご確認ください。
また「FlareApes」など対象NFTを買うにはFLRを国内取引所口座で購入し送金する必要があります。
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この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
目次
MutantApesに変身？Serum(変身ポーション)とは
「Murant Flare Ape Serum(変身ポーション)」は「FlareApes」をMutantApesに変身させてくれる変わったNFTです。
ここからは概要と合わせてこのコレクションが面白いポイントをまとめてみたのでご覧ください。
Serum(変身ポーション)の発行は1,000個
「FlareApes」は発行が5,000に対して「Murant Flare Ape Serum(変身ポーション)」は発行が1,000個だけと希少性が高いです。
しかも、「FlareApes」を5体保有しているホルダーに対してスナップショットを実施しエアドロされるので手に入れられる方は限定されます。
giveawayも予定されているとのことでたのしみです！
Tierは3段階でレア度が決まる
「Murant Flare Ape Serum(変身ポーション)」には3つのレア度があるとされています。
✅Tier1…カプセル(アニメーション)
✅Tier2…フラスコ(イラスト)
✅Tier3…試験管(イラスト)
55個しかないTier1については、以下のポストみてもらうとワクワクしてもらえると思います！
(1体だけのレジェンドを作るにはTier1の「Murant Flare Ape Serum(変身ポーション)」が必要とのこと)
Serrum(変身ポーション)売買手数料はホルダーへ還元
これは「FlareApes」でも同様ですが、「xHaven(旧SparkleNFT)」で売買された手数料10%はホルダーへ還元される見通しです。
(プロジェクトのホルダー還元方針は素晴らしいです)
✅内9%が全ての所有者に配分
✅内1%は最初にmintしたアドレスに配分
まだ報酬受け取りdAppはローンチしていないので焦らず待ちましょう。
エアドロされてどのタイミングで使用するか？悩みますよね？
Serum(変身ポーション)を使うとバーンされる
「Murant Flare Ape Serum(変身ポーション)」の面白いところは使用するとバーンされる点です。
それ自体は当然と思うかもしれないのですが、数量が減る中で売買が発生するとより少ないホルダーが利益をもらうことができるのです！！
どのタイミングで使用するとお得に楽しめるか？
作戦検討が大切になってくると思います。
以下のポストに作戦の考え方が詰まっているのでぜひご参考にいただければと思います。
変身元のFalreApesは残り続ける
ちなみに、変身に使用した「FlareApes」は二度と変身させられませんが無くなることはないようです。
ただ「xHaven(旧SparkleNFT)」で「FlareApes」を売買する際は「Murant Flare Ape Serum(変身ポーション)」が利用可能か？は別途確認が必要にはなりそうです。
NFTのIDを入力すれば確認できるdAppを用意する予定とのことですが注意点として覚えておきましょう。
MutantApesは15,000体発行
「Murant Flare Ape Serum(変身ポーション)」は1,000個に対してMutantApesは15,000体の発行が予定されています。
おそらくですが、1,000個のMutantApesとはレアリティに差が出てくることが予想されます！
FlareApesで変身もステーキングも楽しもう！
いかがでしたでしょうか？
保有している方も迷うと思いますが、「Murant Flare Ape Serum(変身ポーション)」はノンホルダーの方にとっても興味が湧く内容だと思います。
さらに、「FlareApes」はMutantApesのリリース前にステーキングが予定されています。
本プロジェクトと同じ運営にて「CanaryPunks」のステーキング機能はすでに展開されています！
詳細は以下の記事でまとめていますが流れは同じかと予想しているので参考にしてみてください。
最後に、FLRのNFTを購入するなら「Bifrost」がオススメです。
ウォレットがない方はぜひサクッと作ってみてください。
また、「Bifrost」にFLRを送金するためには国内取引所の口座が必要です。
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