
こんにちは、「Flare Japan Community」運営のたこのりです。
ハードウェアウォレットの「Ledger」を購入してワクワクして設定し、いざFlare(FLR)でDeFiやデリゲートをしようとしたら「Blind Signingを有効にしてください」というエラーが出て、不安になっている方も多いのではないでしょうか?
「内容が見えないまま署名するなんて、なんだか怖そう…」と感じてしまうのも無理はありません。



そこで、「Ledger」を操作するにあたり知っておきたいBlind Signing(ブラインド署名)についてFLRを例に記事にしてみました!
✅Blind Signingとは?その必要性
✅Blind Signingのやり方(Flareで解説)
✅詐欺(scam)から大切な資産を守るための正しい注意点
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設定自体は1分もあれば余裕で終わりますので、焦らないためにも考え方を知っておきましょう。
大切なCrypto資産を守るなら、ハードウェアウォレットは必須のアイテムです。まだ持っていない方は、安全のために必ず公式の「Ledger Shop」から正規品を購入してくださいね。
(フリマアプリなどはウイルス混入の危険があるので絶対に避けましょう!)
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※投資を助言したり推奨する目的の記事ではございません
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
LedgerのBlind Signing(ブラインド署名)とは?

Blind Signing(ブラインド署名)とは、「Ledger」本体の小さなディスプレイでは、取引の全容(スマートコントラクトの詳細データ)を完全にテキストとして表示・解析しきれない状態で、取引を承認する仕組みのことです。

なぜBlind Signingが必要なのか?
「Ledger」公式サイトの説明によると、仮想通貨の送金のような単純な取引であれば、Ledgerの画面で「誰に」「いくら送るか」をすべて確認できます。
これを「Clear Signing(クリア署名)」と呼びます。
しかし、DeFi(分散型金融)の世界では、スマートコントラクトを介する複雑な取引が多く、「Ledger」ディスプレイで解析・表示しきれない場合が多いです。
その際、「内容が画面上では見えない(=Blind)」の状態で署名を許可する機能が、Blind Signingです。

「Ledger」では多くのチェーンに対応していることもあり管理しきれないという側面もあるかなと思いました。
FLRの運用でのBlind Signingの使い分け
Flare(FLR)の運用においても、操作の内容によってBlind設定の要否が変わります。
・FLRのステーキング:設定時は不要、受け取り時はBlind設定が必要
・FLRのデリゲート:Blind設定が必要
・DeFiの操作:基本的にBlind設定が必要

FlareNetworkはXRPFiを中心としたDeFiへ力を入れているので、最後にまとめる注意点もよくご確認いただければと思います。
【図解】LedgerのFlare AppでBlindを設定するやり方・使い方

ここからは、実際に「Ledger」でBlind Signingを設定する手順を紹介していきます。
事前準備(必要なもの)
設定にあたっての最低限の準備を留めておきます。以下の2つを準備ください。
・Ledger本体
・Ledger Liveアプリ(PC・アプリ)

Ledger端末の初期設定
「Ledger」端末が手元にある方は最初に初期設定をしておいてください。
「まだ箱から出したばかりで不安!」という方は、以下の記事を見ながら本体の初期設定を済ませていただくと安心です。

Ledger端末にFlare Appを追加
「Ledger」端末の初期設定ができたら、FlareNetworkを管理するための設定も必要です。

Flare Appの設定についても記事にしていますのでわからない方はこちらも参考にしてみてください。
Blind Signingを設定
事前準備ができたらあとはBlind Signingを設定するだけです。
「Ledger」画面をオンにしたらFlareを選択。
あとは以下の通り右上の設定マークをタップし、Blind signのトグルをオンにするだけです!


以下の通り、Blind設定すると問題なくトランザクションを承認できますので最初にやっておきましょう。

Blind Signingを有効にする際の重要な注意点

Blind Signingは便利な反面、セキュリティ上のリスクも伴うので注意点とポイントをまとめてみました。

「Ledgerで内容を読み取れない」取引であることを理解しよう
「Blind」という言葉の通り、その取引内容はLedger側に完全に解析・表示されていない状態です。
Ledgerの画面で最終確認ができない分、PC側のブラウザやアプリで表示されている取引内容が正しいかどうか、普段以上に慎重に確認する操作が求められます。
この考え方が前提となります。
Scam(詐欺)サイトに絶対アクセスしない
Blind設定を有効にしている間は、意図しない悪意あるスマートコントラクトであっても承認できてしまいます。
つまり、自分の身をいかに守るか?が重要です。
特に気をつけたいのが以下です。
☑️Xで公式を装ったリプ欄でのリンク誘導(有料アカウントもScamです)
☑️DM(種類問わず基本Scamです、向こうから連絡することはあり得ません)
☑️Google検索に表示される偽サイト


公式アカウントから正しいリンクを取得する習慣を意識していきましょう。
迷ったらFlare Japan Communityにリプください
Flareに関わることであれば、ぜひアクセスする前に「Flare Japan Community」のXへリプください。

過去にも連絡いただき、ギリギリ踏みとどまれたケースも実際にあります。
お互いに身を守れればと思うので頭の片隅にこのことも覚えておいて頂ければと思います。
Blindのメリットデメリットを把握してウォレットを利用しよう

いかがでしたでしょうか?
Blindのまとめ
今回は、LedgerのBlind Signing(ブラインド署名)の仕組みと設定手順、注意点について解説しました。
✅Blind Signingは「Ledger」で把握しきれない取引を承認するための設定
✅Blind不要の取引と異なり、より慎重に判断する必要あり
✅XのScamアカウントやGoogle上の偽リンクに注意
※公式アカウントか?ダブルチェックしましょう
厳しめの内容を書いていますが、万一偽サイトからウォレット認証を抜かれてしまったらどうしようもありません。

正しいサイトを利用する分には問題ありませんので、その点だけご理解いただき上手に活用しましょう!
FLRのデリゲート・ステーキングにチャレンジしてみよう
Blind設定が終わったら、実際にFLRを運用して資産を増やしてみましょう!
「Ledger」を利用したデリゲートやステーキングの具体的な手順は、以下の記事で詳しく解説しています。

FlareNetworkで何をすべき?に迷ったら「Flare完全ロードマップ」へ!
最後に、今回の記事以外にもFlareNetworkではDeFiをはじめとして運用の選択肢がどんどん広がっています!

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まずはこちらをチェックして、ご自身に合った運用方法を見つけてくださいね!

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