
こんにちは、「Flare Japan community」運営のたこのりです。
FlareNetworkで人気DEXの「SparkDEX」より、リキッドステーキングのstFLRの取扱が始まりました!
stFLRを活用すれば、FLRをステーキングしながら追加運用も可能です。


そこで、「SparkDEX」リキッドステーキングstFLRについて記事にしてみました!
🎉FlareNetwork公式アカウントから当ブログが紹介されました!
FLRのステーキングに興味あるけど、14日以上資金ロックされるのがイヤだ!という方は要チェックです!

「この記事の内容、ちょっと難しそうかも…」と思ったら、まずは僕がまとめたFlareNetworkの歩き方 | 完全ロードマップをご覧ください!
FLRについて初心者でもできる基本運用からDeFiまでレベル別に解説しています!
当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】を始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
※投資を助言したり推奨する目的の記事ではございません
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
SparkDEXのリキッドステーキング「stFLR」とは?

「stFLR」とは、「SparkDEX」が提供するFLRのリキッドステーキングトークンです。
(「Sceptre」のsFLRに続いて2つ目のリキッドステーキングサービスとなります。)
stFLRの解説にあたり、リキッドステーキングについてもまとめていきます!

一般的なリキッドステーキングについて説明してからstFLRの特徴をまとめていきますね。
リキッドステーキングとは
仮想通貨(暗号資産)のステーキングとは、一般的にネットワークのセキュリティ貢献に応じて報酬がもらえる仕組みです。
ただし、ステーキングするにはトークンがロックされ自由に動かせないという課題がありました。

一方、リキッドステーキングでは、ステーキングの際にリキッドステーキングトークン(LST)を受け取ります。
このLSTはいつでもSwapできるようになっており資産の流動性が高まります!

さらに、そのLSTを使って他のDeFi運用が可能となるのが最大の特徴です!
このようにこれまで資産がロックされてしまう課題を解決し、流動性を改善している点が革新的と言われています!
リキッドステーキングのメリット
簡単にメリットをまとめておきます!
✅流動性…LSTを使って他の運用が可能
(流動性が高まることでDeFiの発展にも貢献)
✅柔軟性…いつでもステーキングを解除して引き出し可能

仮想通貨(暗号資産)の運用を学ぶなら知っておきたい運用方法ともいえますね!
リキッドステーキングのデメリット
もちろんデメリットもありますのでこちらもまとめておきます。
✅複雑性…一般の方がサービスを理解しづらい
✅手数料…運営者に手数料を支払う必要がある
✅不確実性…スマコンのバグなどによりサービス停止となるリスク
僕の理解では、FLRのステーキングはネットワークにネイティブである仕組みなので、FLR自体に問題がない限り大きなリスクはない認識です。
(委任先を正しく選ぶ必要はありますが資金を失うリスクは限りなく低い)
一方、リキッドステーキングではDeFi運用であり、サービス提供者が万一ハッキングされると資産を守れないリスクはあると理解しています。

SparkDEXのリキッドステーキング(stFLR)とは
続いて、「SparkDEX」が提供するLST、stFLRについて説明していきます。
Flareで人気のDEXが発行主体
「SparkDEX」はFlareNetworkで人気のDEXです。
v4の最新DEXであるだけでなく、Perps取引といった機能も実装するなどスーパーDEXという位置付けです。
また、サービスが充実しているだけでなく、SPRKといった独自トークンも発行しています。
先ほど、ハッキングリスクの話をしましたが、よくわからないサービスが運営しているとなると不安がありますが、「SparkDEX」はその点の心配は少ないかなと思います。
(もちろん絶対はないのでDYORでお願いします)
自分でステーキングと異なり1FLRでもミント可能!
自力でステーキングをするには最低50,000枚以上のFLRの保有が必要で一定のハードルがあります。
しかし、stFLRであれば1FLRであってもステーキングに参加することができます!
デリゲートのように少額から参加できるのはリキッドステーキングの大きなメリットだと思います!
APY10%超えの水準で運用可能
stFLRのAPRは「SparkDEX」から確認することが可能です。


デリゲートのAPRの目安は5%なので、ロックの制約が低い中でこの水準はかなり良いかと思います。

ステーキング報酬の10%がSparkDEXへの手数料に
「SparkDEX」のstFLRではFLRステーキング運用益がstFLRの価値に反映される(上がっていく)仕組みです。
サービス当初は1:1でミントできましたが、時間の経過に伴い1stFLRをミントするのに1+αFLRが必要になります。

ステーキング報酬をstFLRの価値に反映する際に、この報酬の内10%相当が「SparkDEX」への手数料となるという仕組みとなります。

stFLRをunstakeするときの注意点
リキッドステーキングは資産がロックされないのがメリットとは言いました。
ただ、厳密にはリキッドステーキングを即解除するには条件があります。
通常1-5日程度unstakeに時間がかかる
stFLRをFLRに戻すには通常1-5日程度時間を要します。
(一気に資産引き出されると流動性に不安が生じるため)
ステーキングより柔軟性ありますが、即時ではないことは覚えておきましょう。


0.5%の手数料を払えば即時引き出しも可能
様々な事情で即やめたい場合、実は即時で解除する方法もあります!
それが手数料を支払うことによる方法です。
即FLRに戻せるFLR在庫があることが前提ではありますが、手数料を払えば即時で解除できることも把握しておきましょう!
DEXでSwapすればいつでもFLRに戻せます!
「SparkDEX」でSwap機能を使えば即時でFLRにSwapすることも可能です。
結論、FLRにしたいタイミング、手数料を比較してその時にベストな方法でやめることが可能なのはいいですね!
Swapのやり方記事を置いておきますのでそちらをご覧ください。
stFLRとセプターのsFLRとの違いを比較

FlareNetworkには、他にも「Sceptre」のリキッドステーキングサービス(sFLR)があります。


とはいえ、若干差はあるのでここからは同じ点と違いをまとめてみました。
手数料は同じ利益に対する10%
stFLRもsFLRもステーキング報酬で得た報酬の10%が手数料となります。
今後、どちらかが見直せば変わる可能性はありますが、大きく差が生まれることはないのかな?と予想してます。
Unstakeの柔軟性はSparkDEXが期間で優位
手数料無料の「通常引き出し」を選択した際の待機日数は差があります。
- sFLRの待機時間:約14.5日
- stFLRの待機時間:1〜5日

これは「SparkDEX」の「Keeper」という独自の流動性管理システムにより生まれる差のようです。
sFLRよりも圧倒的に早くFLRを手元に戻すことができるので、資金の回転率を重視するならstFLRが有利です。
ただ、即時引き出し機能はセプターにもあります!

もちろん、どちらのトークンもDEXにも上場しているので、Swapもどちらも問題なく可能です。
手数料なしでunstakeする方がお得ではあるので日程は一つのポイントかと思います。
stFLRはSparkDEX内利用がメイン
stFLRとsFLRがそれぞれ「どこで使えるか」が2つのトークン大きな違いです。
- sFLRの特徴:「Sceptre」が提供しており、「Kinetic」などのレンディングプラットフォームをはじめ、他のDeFiサービスで担保として広く使えるのが強みです。
- stFLRの特徴:「SparkDEX」のトークンです。まだ始まったばかりなので現状は「SparkDEX」内の流動性提供(LP運用)が主な使い道となります。将来的にはPerps(無期限先物)の担保など、様々な用途で使えるよう設計されています。

現時点では使える場所が多い「sFLR」の方が汎用性は高いです。
しかし、今後「SparkDEX」のエコシステムが拡大していけば、純正トークンである「stFLR」の使い道もどんどん増えていくと思います。
色々なDeFiで使い倒したいならsFLR、「SparkDEX」での運用をメインにしていくならstFLR、という基準になりそうですね!
stFLRステーキングのやり方とは【図解】

それでは、実際に「SparkDEX」でstFLRをリキッドステーキングするやり方を紹介していきます!

stFLRのstakeだけでなく、unstakeのやり方も紹介していきます!
事前準備:ウォレットとFLRがあればOK
stFLRのリキッドステーキングにはセルフウォレットが必要です。
ウォレットがない方はFLR運用にうってつけの「Bifrost」をオススメします。
以下に作り方を紹介しているのでサクッと用意しましょう!
ちなみに、記事作成時点ではカスタムトークンの追加が必要でした。
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登録の仕方がわからない方は以下の記事も参考に設定しておきましょう!

また、FLRがない方は「bitbank(ビットバンク)」で購入することをオススメしています!
取引所で購入手数料が安く送金も早いので、口座がない方は無料で開設しておきましょう!
SparkDEXにアクセスしてウォレット接続
準備ができた方は、「SparkDEX」へアクセスしましょう!
最初に以下の流れでウォレットをコネクトしてください。

ステーキング数量を入力しウォレット認証
ウォレットを認証したら最初にstFLRのページへ移ります。

あとは、ステーキングしたい数量を選択し、2度ウォレットで認証するだけです。



ウォレットで認証して、Staked Amountに数量が反映されたら設定完了です!
あとはほったらかしで勝手にstFLRの価値が上がっていきますよ!
stFLRのunstakeのやり方
ステーキングを解除する時の流れも確認しておきましょう。
やり方はシンプルでunstake画面へ移り、解除したい数量を設定しウォレット認証するだけです。


急ぎの方はInstantを設定すれば0.5%の手数料でunstake可能です!

ウォレットで認証後、Requestタブを見るとPendingと待ち時間が発生します。

unstakeできるタイミングになると以下の画面の通りclaimボタンが出てきます。

再度ウォレットで認証すれば無事にunstake完了となりウォレットに残高が反映されます!

stFLRステーキングしながら流動性提供(LP)してみよう

今回は、通常のステーキングやsFLRと比較しながら、「SparkDEX」の「stFLR」の始め方を解説しました。
✅リキッドステーキングによりステーキングしながら更なる運用が可能に!
✅stFLRは1FLRからでも始められる
✅通常のunstakeも1-5日と解除期間が短い(即時もあり)
✅ステーキング報酬の10%が「SparkDEX」の手数料
✅「SparkDEX」のエコシステムでの運用が主な利用シーン
stFLRがあれば資金をロックせず運用することが可能なのがやはり一番のメリットだと思います!
stFLR/WFLRで流動性提供(LP)が可能
ステーキングしたstFLRを「SparkDEX」で流動性提供(LP)すると、取引手数料を稼ぐことが可能です!
流動性提供(LP)にはインパーマネントロスというリスクがありますが、stFLR/WFLRといった価格変動が読みやすいペアであれば比較的そのリスクを抑えることが可能です。
26年7月26日まではrFLR報酬の対象でもあります!
保有資産を有効活用したい方は、以下の記事もぜひご覧になってみてください!

FlareNetworkの運用はさらに広がっています!
最後に、今回の記事以外にもFlareNetworkではDeFiをはじめとして運用の幅が広がっています!
何から始めたらいいの?と迷う方も多いかと思います。
そんな方向けに、FlareNetworkのロードマップ記事をまとめているので、ブックマークしてご覧いただけたらと思います!

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この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
※投資を助言したり推奨する目的の記事ではございません
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
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