こんにちは、たこのりです。
「SBI VCトレード」で23年7月13日より日本初のXDCステーキングサービスを提供しています!
日本ではXDCを取り扱っている取引所が少ないですが、時価総額で100位台の仮想通貨(暗号資産)で運用の選択肢が増えるのは良いことだなって思いました!
そこで、「SBI VCトレード」でXDCステーキングがオススメな理由について記事にしてみました!
✅XDCとは
✅XDCステーキングがオススメな理由とやり方
なお、この記事を実践するのに必要なのは「SBI VCトレード」の口座だけです!
記事を読む前にまずは「SBI VCトレード」口座を開設してみていただけたらと思います!
(口座開設は無料!SBIGAM株主優待の直前は口座開設に時間がかかる場合もあるので思い立ったが吉日です)
当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
XDCの概要とは
最初に簡単にではありますがXDCの概要をまとめてみました。
詳細が気になる方は、「SBI XDC Network APAC株式会社」がまとめている以下のサイトをご確認いただくと良いかと思います。
XDCは世界経済を支えるハイブリッドブロックチェーン
XDCの概要は以下です。
XDC Networkは、貿易金融やエンタープライズ向けに設計されたハイブリッドブロックチェーンです。 分散型かつオープンソースのセキュアなスマートコントラクトプラットフォームであり、コミュニティによって推進され、 貿易金融やサプライチェーンマネジメント、クロスボーダーペイメントなどの分野で活用されています。
ビジネス環境・企業向けに設定されているのが特徴で、僕も貿易金融で使われているというところから存在を知りました。
ネットワークを支える4つの技術的な特徴
詳細は割愛しますが4つの技術的な特徴がネットワークのウリのようです。
✅ハイブリッドブロックチェーン
✅スマートコントラクト
✅ISO20022準拠の海外送金システム
✅DPoSコンセンサスメカニズム(DPoS)
一例だけ紹介すると、DPoSは少数のノードでブロックを生成することで処理スピードと外部攻撃への耐性を高めることができるようです。
SBIVCトレードと提携、合弁会社を設立
「SBI VCトレード」でXDCの取り扱いを公表したのと同時に提携のパートナーシップも発表されました。
その後、23年12月18日には「SBI XDC Network APAC株式会社」を設立し、以下の3つの取り組みを推進することでネットワークの発展を目指しているようです。
✅パブリックチェーンXDC Networkの利用拡大
✅貿易金融効率化に向けた連携先の拡大
✅XDCの認知向上・利用促進
日本では正直まだあまり知られている印象はありませんが、もっと日本でも目に触れる機会が増えるのかな?と思っています
XDCステーキングするならSBIVCトレードがオススメ!
続いて、XDCをステーキングするなら「SBI VCトレード」がオススメな理由とやり方を紹介していきます。
やり方はSBIVCトレードでXDCを保有するだけ
「SBI VCトレード」ステーキングの一番のメリットは口座で保有するだけでOKという点です!
✅1日保有でも報酬対象!(毎月1日~当月最終日が対象期間)
✅報酬は0.000001XDC単位
✅手数料は配分ステーキング報酬の25%
申し込みもなく保有しているだけで、毎月15日までには勝手にステーキング報酬が入ってくる。
素敵すぎますよね?
ステーキングの詳細については以下で記事にしていますのでこちらも参考にしてみてください。
XDCステーキング報酬は年利5.0%-8.0%を想定
超楽なことは嬉しいことですが、ステーキング報酬はどうなのか?気になりますよね?
調べて見ると「Bitrue」のPowerpiggyというサービスで提供していることがわかります。
(思ったよりサービス提供している取引所がありませんでした)
ただ、実際に運用利率を見てみると「SBI VCトレード」の方が圧倒的に高いことがわかりました!
25%手数料があっても他の取引所と比較して報酬が高いのは相当なメリットです!!
SBIVCトレードXDCのステーキング報酬推移
XDCステーキング報酬の最近の実績については以下にまとめたのでご覧ください。
(詳細気になる方はサイトをご覧いただければと思います)
XDC | ステーキング実績 | 手数料差引後の運用年率 |
24年2月 | 6.9% | 5.2% |
24年3月 | 7.8% | 5.8% |
XDCは入出庫制限なし!
「SBI VCトレード」は以下の通り入出庫に制限がある通貨がありますが、XDCは問題なく入出庫可能です。
当社では、下記暗号資産の入出庫が可能です。
・エックスディーシー(XDC)
※チェーンリンク(LINK)につきましては、他ウォレットからの入庫を受け付けておりません。
https://www.sbivc.co.jp/faqs/content/g9w0c9754onx※一部抜粋
※原則として、ドージコイン(DOGE)、ステラルーメン(XLM)、テゾス(XTZ)、ソラナ(SOL)につきましては、入出庫ともにお取り扱いを受け付けておりません。
新規に運用したい方はもちろん、「Bitrue」など海外取引所でやむなく保管していた方も手軽にステーキング開始できるのも地味にオススメポイントです!
海外取引所にXDCを眠らせている方がいれば以下の記事を参考に送金することもご検討ください。
SBIVCトレードでXDCを保有してみよう
いかがでしたでしょうか?
超簡単×ステーキング報酬もお得なのでXDCホルダーはぜひ「SBI VCトレード」で保有することをオススメします!
最後に、「SBI VCトレード」では国内取引所でありながらFLRをラップ・デリゲートの代行をしてくれたりと初心者にも優しいサービスが充実しています!
また、SBIGMAの株主優待でXRPを受け取れるのも「SBI VCトレード」だけです!
「SBI VCトレード」は口座開設は無料です!
時期によって口座開設に時間がかかる場合もあるので思い立った時にまずは口座開設だけでもサクッとやっておきましょう!
当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。