こんにちは、たこのりです。
先日、CNRYXトークンが生まれ変わってCRBとして再出発をするという情報がありました。
それに伴ってトークンが移行したのですが、「Bifrost」に表示が残り続けて邪魔だなーと思っていました。
そこで、「Bifrost」で不要になったトークンやNFTを非表示にする方法について記事にしてみました！
✅「Bifrost」でトークンやNFTを非表示にするやり方
なお、「Bifrost」がある前提の記事となっているので持っていない方は以下をご覧ください。
そして、「Bifrost」にFLRを送るには国内取引所口座が必要です。
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当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
BifrostでトークンやNFTを非表示にするやり方とは
早速ですが、「Bifrost」で不要になったトークンやNFTを非表示するやり方を確認していきましょう。
トークンを非表示にするやり方
トークンを非表示にするには対象トークンを左スライドして非表示ボタンをタップするだけでできます。
簡単すぎてこれ以上の説明もないくらいすぐできますw
NFTを非表示にする方法
「Bifrost」ではヘッダーに保有NFTコレクションが見れる箇所があります。
そちらも以下の流れで簡単に非表示にすることができます。
一番左はコレクションの作品が一つにまとまっているため階層は深くなりますがストレスなく非表示に設定できます。
トークンやNFTを再度表示したい場合
間違えて非表示にしてしまったり、一時的に見なかったものをまた見たくなることもあり得ます。
なので、再表示にする方法も念の為紹介しておきますね。
トークンを再表示したい場合
まずはトークン情報からです。
設定ボタンから簡単に戻せることがご確認いただけたかと思います。
NFTを再表示したい場合
NFTは非表示の流れと同じで気持ちボタンをタップする回数が多くなります。
(とはいえ簡単です)
これで一連の操作の説明は完了となります！
いかがでしたでしょうか？
正直簡単すぎて見るまでもなかったかもしれませんが、知っておくと役にたつときがあるかもしれません。
最後に、僕のブログでは、「Bifrost」を活用したFLRの運用をいくつか紹介しています。
そして、それらの運用をするにはFLRを国内取引所から送金する必要があります。
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それでは、また。
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