
こんにちは、「Flare Japan Community」運営のたこのりです。
FlareNetworkではDeFi運用が急速に広まっていますが、代表的なDEX(分散型取引所)だけでも①「SparkDEX」、②「Enosys」、③「BlazeSwap」の3つあります。


そこで、FlareNetworkの3つのDEX比較について記事にしてみました!
✅Flareの主要DEX3社の基本スペック比較
✅バージョン(V2・V3・V4)の違いと資金効率
✅TVL(預かり資産)や独自トークンの違い
✅迷ったらオススメのDEX(たこのり推し)
🎉FlareNetwork公式アカウントから当ブログが紹介されました!

あなたの使い方にあったDEXを見つけてみましょう!
「この記事の内容、ちょっと難しそうかも…」と思ったら、まずは僕がまとめたFlareNetworkの歩き方 | 完全ロードマップをご覧ください!
FLRについて初心者でもできる基本運用からDeFiまでレベル別に解説しています!
当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】を始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
※投資を助言したり推奨する目的の記事ではございません
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
FlareNetworkの主要DEX3dAppをサクッと比較!

まずは全体像を把握するために、①「SparkDEX」、②「Enosys」、③「BlazeSwap」の3つの特徴を比較表にしてみました!
| 比較項目 | SparkDEX 👑 | Enosys 🔥 | BlazeSwap 🔰 |
|---|---|---|---|
| DEXバージョン (資金効率) | V4 (最高効率・低ガス代) | V3 (集中流動性で高効率) | V2 (シンプル・放置向け) |
| TVL (預かり資産規模) | 圧倒的No.1 (約3,600万ドル) | No.2で猛追中 (約2,900万ドル) | 小規模 (約170万ドル) |
| 独自トークン・関連資産 | SPRK、stFLRなど | APS、CDP | なし |
| 注目の機能・特徴 | 指値(dLIMIT)、時間分散(dTWAP) | Enosys Loans(XRP担保ローン)連携 | なし |
| こんな人にオススメ! | 王道でガッツリ稼ぎたい!最新機能も使いたい人 | XRPを利確せず担保にして、CDPで資金効率を上げたい人 | 難しいレンジ設定は省いて、手軽に利用したい人 |
それぞれのDEXには「バージョンの違い」や「独自エコシステム」の有無など、得意な領域が異なります!

比較ポイント①:DEXのバージョン(V2・V3・V4)と資金効率

DEXにはシステム上の「バージョン」があり、これが稼ぎやすさ(資金効率)に直結します。

BlazeSwap(V2)
「BlazeSwap」はV2型のDEXです。
Flare最初のDEXとも言われており、「A-FTSO」が運営しています。
V2型のメリットは、流動性提供(LP)など設定が簡単で初心者でも操作しやすい点にあります。

その反面、資金が全価格帯に広く薄く広がるため、手数料を稼ぐ効率はどうしても低めになりがちです。
操作のシンプル性は以下の記事を見ていただくとわかるので参考にしてみてください。
Enosys(V3)
「Enosys」はV3型のDEXです。
V3型の特徴は、「現在の価格付近」に資金を集中させる「集中流動性」という仕組みを採用している点にあります。
V2よりも少ない資金で高い手数料収入を狙えるのがメリットです。
一方、価格がレンジから外れると報酬が0になるため、管理の手間がかかるのがデメリットです。

SparkDEX(V4)
「SparkDEX」はV4型のDEXです。
メリットデメリットは基本V3型と同じだと思ってください。
ただ、V3よりさらに資金効率が良くなっていると言われています。
※無駄な計算を省く技術により、ガス代(ネットワーク手数料)を圧倒的に安く抑えつつ、最高クラスの資金効率を誇ります

比較ポイント②:TVL(預かり資産)と取引のしやすさ

DEX選びで一番わかりやすい指標が「TVL(どれくらい資金が集まっているか)」です。
ここでは「DeFiLlama」のデータをもとに、3社のTVLと取引量を比較してみましょう。
SparkDEXに一番資金が集まっています
記事作成時点、「SparkDEX」が最もTVLの高いDEXです。

TVLが高い=流動性が高いため、ユーザーがSwapする際のスリッページ(価格のズレ)が少なくなりやすいです。
結果として取引量が増え、LP提供者の手数料収入も増えやすい好循環が生まれやすいと言えます!

Enosysが猛烈に盛り返し中!
記事作成時点、「SparkDEX」を急速に追いかけるのが「Enosys」です。


それは、25年12月にローンチした「Enosys Loans」の影響が大きいです!
XRP担保型ステーブルコインCDPの登場により、利息を返済するのに「Enosys」でSwapをする必要が出たのです。
CDP自体も順調にミントされており、一気にTVLが高まりました。
詳細が気になる方は以下の記事をご覧ください!
BlazeSwapはTVLは2つに大きく離されています
一方、「BlazeSwap」はTVLという観点では2つに大きく離されていることがわかります。

操作はシンプルで好きですが、ここまで開きがあると取引手数料で差が生まれやすくなる可能性があります。
Swapする際は不利な条件でないか?確認したほうが良さそうですね。

比較ポイント③:報酬設計(独自トークンと追加リワード)

単純な取引手数料だけでなく、「プラスアルファで何がもらえるか?」も重要な比較ポイントになります。
SparkDEXは「SPRK」と「stFLR」
「SparkDEX」では、流動性提供(LP)するペアにより、独自トークン「SPRK」がもらえる場合があります。


SPRKを保有すると、取引手数料の一部が還元される他、プレミアムローンチ(詳細未定)のアクセス権にもなるようです。
「SparkDEX」が伸びそう!と思う方は狙ってみるのも良いかと思います。
Enosysは「APS」と「CDP」経済圏がアツい
「Enosys」は、エコシステムを利用するとガバナンストークンの「APS」がインセンティブとしてもらえます。

こちらも、「Enosys」経済圏が伸びると思ったら価値を感じやすいかと思います。
BlazeSwapは独自トークンなし(シンプル派向け)
「BlazeSwap」はプラットフォーム手数料を取らないユーザー還元型の仕組みですが、独自トークンは発行していません。


比較ポイント④:機能の幅広さとUI/UX

最後に、DEXとしての使い勝手や対応トークンの幅広さを比較します。
SparkDEXは「28種類」の圧倒的な取扱トークン数
「SparkDEX」は、希望の価格で取引を予約する指値(dLIMIT)や、時間を分散して取引する(dTWAP)といった高度な取引機能も選択できます!
その上で取扱トークン数が「28種類」と多く、Flareエコシステムで注目のトークンが取引できるのが大きな魅力です。

TVLが高いのも納得だなと思いました。
参考までに「BlazeSwap」は22種類、「Enosys」は15種類がSwapページで選べました。
王道のトークンだけなら大きく差はない場合も
一方で、「ただWFLRとUSDT0をSwapしたいだけ」なら、機能が多すぎる「SparkDEX」より、シンプルな「BlazeSwap」の方が直感的に操作しやすいという側面もあります。
(dLIMITは僕も記事にするまで何?って思ってましたし)
もちろん手数料など比較も大事ですが簡潔さで選ぶのも選択肢だとは思います!


FlareのDEXは迷ったらSparkDEXがおすすめ!

いかがでしたでしょうか?
FlareのDEXは迷ったらSparkDEXを!
ここまで3つのDEXを比較してきましたが、結論、迷ったら「SparkDEX」を選ぶのが最もおすすめです!
✅Flare最大のTVLで取引しやすい(安心感がある)
✅V4採用でガス代が安く、資金効率が良い
✅SPRKなど、取引手数料プラスαの稼ぐ手段も豊富
✅「SparkDEX」エコシステムはサービス拡充中
もちろん、CDPが気になったから「Enosys」、シンプルがいいから「BlazeSwap」でも全然OKです!
色々見たけど迷っている方はこれから紹介する「SparkDEX」のエコシステムをチェックしてみてください!
SparkDEXを使い倒そう!
「SparkDEX」で利用できるサービスについてもう少し説明しておきたいと思います。
DEXを利用するための準備
DEXを使うには、ネットワーク手数料(ガス代)としてFLRを用意し、セルフウォレットに送金する必要があります。
セルフウォレットがない方へは、FLR運用にうってつけの「Bifrost」をオススメしています。
以下に作り方を紹介しているのでサクッと用意しましょう!
また、FLR送金にあたり国内取引所で僕がオススメするのは、購入手数料が安く送金も早い「bitbank(ビットバンク)」です!
口座がない方はサクッと最短10分で開設することもお忘れなく!
流動性提供(LP)で取引手数料を稼いでみよう
「SparkDEX」では、保有トークンを流動性提供(LP)することで取引手数料を稼ぐことが可能です。
インパーマネントロスなどリスクもあるので少額からトライいただきたいですが、以下に参考記事があるのでご覧ください。
stFLRのリキッドステーキングもあります
「SparkDEX」ではstFLRのリキッドステーキングサービスもあります!
FLRステーキングを代行してくれるだけでなく、LP運用も同時に行える資金の流動性が特徴です!
stFLR/WFLRのLPであれば比較的インパーマネントロスのリスクも低いのでセットでチェックしてみてください!

独自トークンSPRKのステーキングも可能!
「SparkDEX」は独自トークンのSPRKもあります。
トークンを保有するメリットやステーキングについても参考記事をまとめています。
気になった方はFLRをSwapしてみるのも良いかと思います!

FlareNetworkの運用はさらに広がっています!
最後に、今回の記事以外にもFlareNetworkではDeFiをはじめとして運用の幅が広がっています!
何から始めたらいいの?と迷う方も多いかと思います。
そんな方向けに、FlareNetworkのロードマップ記事をまとめているので、ブックマークしてご覧いただけたらと思います!

当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】を始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
※投資を助言したり推奨する目的の記事ではございません
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。











