
こんにちは、「Flare Japan Community」運営のたこのりです。
FlareNetwork初のDEXと言われる「BlazeSwap」では、流動性提供(LP)することで取引手数料を稼ぐという運用方法があります。


そこで、Flare公認の「Flare Japan Community」の運営者が「BlazeSwap」で流動性提供(LP)するやり方について記事にしてみました!
この記事を読めば、初心者でも「BlazeSwap」を使って迷わず簡単にLP運用を始められますよ!

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この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
※投資を助言したり推奨する目的の記事ではございません
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
BlazeSwapで流動性提供(LP)する仕組みとメリットとは

最初に、DEXにおける流動性提供(LP)とは何か?についてまとめていきます。

DEXで取引するトークンはユーザーが提供
「BlazeSwap」はいわゆるDEXですが、DEXとは分散型取引所の略称となります。
DEX(分散型取引所)とは、特定の会社を介さずにユーザー同士で直接コインを交換できる仕組みです。ウォレットを接続するだけで、いつでも自由に交換(Swap)できます。
用語解説-DEX-

ユーザーがDEXで取引をするにはトークンが必要ですが、「bitbank(ビットバンク)」など取引所とは異なりトークン在庫を管理する人がいません。
その代わりに、ユーザーがそれぞれ保有しているトークンをDEXに預けて取引に使う許可をします。
このことを流動性提供(LP)と言います。
取引の結果、得られた手数料が流動性提供(LP)したユーザーに還元される仕組みで、手数料収入が稼ぎの源泉です。
BlazeSwapを利用するメリットはシンプルさ
FlareNetworkには他にもDEXが存在しますが、その中で「BlazeSwap」を使うメリットはV2のシンプルさにあります。
DEXには大きくV2型の「BlazeSwap」とV3,V4型のDEXがあります。
V2かそれ以降で以下の違いがあります。
- 「BlazeSwap」(V2):設定が簡単ですが、資金が全価格帯に薄く広がるため、手数料を稼ぐ効率はV3と比較して低くなる傾向です。
- 「Enosys」(V3)「SparkDEX」(V4):「現在の価格付近」に資金を集中させて運用します。V2と比較して手間はかかりますが、少ない資金でも高い手数料収入(APR)を狙えるのが最大の特徴です。
正直、稼ぐという観点ではV3以降がオススメですが初めての時は意味がわからず困った記憶がありますw
それと比較すると分かりやすいので初めて流動性提供(LP)する方にオススメと言えます。

手数料収入にこだわりたい方はV3以降のDEXを利用しましょう
流動性提供(LP)で重要なのはどれだけそのDEXが利用されているか?です。
その点、「BlazeSwap」は勢いがないのが正直なところ。
取引された手数料が収入源となるので、手数料にこだわりたい方は以下の記事を参考にいただくと良いかと思います。
【重要】インパーマネントロスとV4の「範囲設定」

流動性提供(LP)は新しい稼ぎ方である一方、リスクがあります。

インパーマネントロス(IL)のリスク
トークンを取引する許可をDEXにすることを流動性提供(LP)といいますが、LPは基本2つのトークンを預けることが一般的です。
(V2までは金額的に50:50、同額を用意する必要がありましたがV3以降はその限りではありません)
ILとは、ざっくり「ガチホ(保有)していた方が儲かっていたかもしれない」という状態のことを言います。
LPをイメージで言うと、「値上がりした方のコインを、自動的に少しずつ売ってしまうロボット」に資産を預けるようなものです。
例えば、WFLR/USDT0のLPプールでイメージをまとめると、
- FLRの価格が急騰
- ロボットがバランスを取るために、FLR(価値があがったトークン)を売って、USDT0(価値が下がったトークン)を買い増し
と、値動きによって自動で調整が入ります。
結果「価格が戻ったときには、値上がりしたコインの枚数が減っている」という現象が起きます。
と、値動きによって自動で調整が入ります。

そのため、ILを必要経費と割り切り、[ 手数料収入 + 配布報酬(rFLR等) > インパネロス ]を目指すのが基本戦略となります!
ステーブル同士だとILは発生しにくい?
片方のトークンが急激に値上がりした際に、と先ほど説明しましたがLPプールにはUSDT0/USDCのようにステーブルコイン同士のペアも存在ます。
この場合、ドルペッグが維持される限り安定傾向にあるということも覚えておきましょう。

その他、FLRと連動するstFLRやsFLRといったリキッドステーキングとWFLRのペアも比較的リスクが低いです。
リスクを下げてトライしたい方は、ペア選びでコントロールする方法もあるので最初にトライするのにもオススメです!

BlazeSwapで流動性提供(LP)するやり方【図解】

仕組みがわかったところで、実際に手を動かしてみましょう!

事前準備(必要なもの)
流動性提供(LP)には大前提としてセルフウォレットが必要です。
(国内取引所ではなく)
FLR運用を検討する方にオススメの「Bifrost」の作り方記事を載せておきます。
ウォレットをお持ちでない場合はこちらからトライください。
余談ですが、ネットワーク手数料(ガス代)として少量のFLRが必要になります。
全額交換しないように注意してくださいね!
流動性提供(LP)の流れ
「Bifrost」内のブラウザで「BlazeSwap」を検索、アクセスしたところからスタートです。
最初にウォレットにコネクトしましょう。

下部のフッターにPoolがありますのでそちらをタップすると、LP提供に進むことができます。


トークンのペアが決まったら数量の選択です。
LPでは2つのトークンを同等の価値にする必要がありますが、片方の数量を決めれば計算してくれます。
また、ウォレット承認は2つのトークンの承諾をするので2回繰り返しますので不安に感じないで大丈夫です。

LP提供が完了すると以下の画面の通りになります。
手数料収入がどの程度?かを判別しにくいのが残念な点ですが操作としてはこれで完了です。

デリゲート報酬の受け取り方
LPの手数料収入とは別に手に入るFLRのデリゲート報酬の受け取り方についてもまとめておきます。
(FLR以外のトークンでLP提供してももらえませんのでご注意ください)


流れは簡単だったかと思います。
WFLRで受け取れるので既にデリゲート設定している方であれば何もしなくとも勝手に運用されるのも良いですね。

LP運用のリスクを理解して少額からトライ!

いかがでしたでしょうか?
BlazeSwap:流動性提供(LP)のポイント
改めてポイントを整理しました!
✅流動性提供(LP)=DEX取引の在庫を用意すること
✅LPは取引手数料が稼ぎの源泉(DEXの取引量が重要)
✅「BlazeSwap」(V2)は設定が簡単で放置できるのが魅力(初心者向け)
✅インパーマネントロス(IL)に注意、相関性の高いペア(stFLRなど)が比較的リスクが低い
✅LPの価格設定が戦略のカギ、初めてなら広めで設定(まずは慣れよう)

sFLRを用意すればWFLRと流動性提供できる
LP気になるけど不安という方は、WFLR/sFLRをオススメします。
sFLRは「SparkDEX」で簡単にSwapできます!
sFLRって何?が気になる方は以下の記事にもまとめているので、ご覧の上トライしてみてください!
FlareNetworkのDEXはBlazeSwap以外もあります!
FlareNetworkには「BlazeSwap」の他に、「SparkDEX」や「Enosys」というDEXが存在します!
「BlazeSwap」はとにかくサービスがシンプルなのがオススメポイントですが、DeFiでより効率よく稼ぎたい!という方は他のDEXを使うことも選択肢です。
DEXの比較記事もありますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください!
FlareNetworkで何をすべき?に迷ったら「Flare完全ロードマップ」へ!
最後に、今回の記事以外にもFlareNetworkではDeFiをはじめとして運用の選択肢がどんどん広がっています!

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