はじめに:本ブログではNFT関連のものもある通りで基本的にはNFTクリエイターさんやプロジェクトは尊重した上での記事とご理解ください。
こんにちは、たこのりです。
XRPLのNFTは単にガス代の安い!というわけではなくscamNFTが送られない仕様であったりとさまざまな面で使い勝手が良いです。
一方、NFTの保有数量によって以下のXRPがロックされてしまうため、フリミンで売買狙いで売れなかったなど場合は資産ロックのリスクがあります。
(どのケースに該当するか?は保有NFTによるっぽい感じですね)
NFTs Owned | Best Case | Typical Case | Worst Case |
32 or fewer | 2XRP | 2XRP | 2XRP |
50 | 4XRP | 6XRP | 8XRP |
200 | 14XRP | 18XRP | 26XRP |
1000 | 64XRP | 84XRP | 126XRP |
「xrp.cafe」などで無事に欲しい方に渡れば良いですが、プロジェクトが終了して使い道がない場合もあります。
その際は、NFTをバーンするしかありません。
そこで、「Bithomp」を使ってXRPLのNFTをバーンする方法について記事にしてみました!
✅「Bithomp」でXRPLのNFTをバーンするやり方
本記事では、「Xaman(XUMM)」を保有していることが前提の記事となります。
ウォレットがない方は以下から作成することをオススメします。
また「Xaman(XUMM)」を使うにはXRPを国内取引所口座から送金する必要があります。
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当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
BithompでXRPLのNFTをバーンするやり方
早速ですが本題に入っていきます。
「Bithomp」にアクセスした以降の流れを紹介してきたいと思います。
まずは「Xaman(XUMM)」にコネクトしましょう。
ウォレットコネクトが完了すると、「NFTを確認」というボタンが出てくるのでタップすると以下の通り保有NFTが一覧で見えます。
NFTの一覧からバーンしたいNFTを選択すると、「このNFTをバーン」というボタンが表示されるのでタップ。
再び「Xaman(XUMM)」で認証していきます。
ウォレット認証をすると数秒でNFTバーンが完了します。
詳細に「Burned」と表示され、一覧からは該当のNFTが見えなくなって完了となります。
いかがでしたでしょうか?
「Bithomp」では他にもトランザクション履歴が確認できたりと多くの機能を兼ね備えた便利なツールです。
これを機にぜひ色々触ってみてください!
最後に、XRPLのNFTを売買するにはXRPを国内取引所から「Xaman(XUMM)」に送金する必要があります。
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それでは、また。
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