こんにちは、たこのりです。
といったように、NFTは初めてみるまでのハードルが高いです。
そんな中、「SBIVCトレード」から日本円だけでNFTが売買できる「SBI web3ウォレット」を提供開始というニュースがリリースされました!
そこで、この記事では「SBI web3ウォレット」についてまとめてみることにしました!
✅「SBI web3ウォレット」の特徴とは
✅「SBI web3ウォレット」の作り方とは
✅「SBI web3ウォレット」でのNFTの買い方とは
「SBI web3ウォレット」を利用するには「SBIVCトレード」の口座が必要です!
「SBIVCトレード」はステーキングやFLRのデリゲート代行など、他社に先駆けて提供しているサービスもある良い取引所です!
「SBI web3ウォレット」に関係なく口座を開設することをオススメします!
当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】のプロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
「SBI web3ウォレット」とは
「SBI web3ウォレット」とは、「SBINFT Market」でNFTの売買をするのに利用できるウォレットです。
外部ウォレット不要でNFT購入が可能
一般的にNFTを売買するとなると、「MetaMask」や「Bifrost」といった外部ウォレットが必要です。
そのため初めての方にはわかりづらく参入のハードルになっています。
一方、「SBI web3ウォレット」は自動円転機能を備えており、以下の全てを「SBI web3ウォレット」内で完結できます!
✅暗号通貨(仮想通貨)の売買
✅NFTの売買
✅NFTの保管
「SBI web3ウォレット」は「オンチェーン」採用
日本にはいくつか同様のことができるサービスもあります。
しかし、それらは「オフチェーン」と言われる特定のサービス内で限定的に使用されるものとなっています。
その点、「SBI web3ウォレット」は「オンチェーン」を採用しており世界標準でNTFを売買することができる仕様になっています!
23年3月時点はポリゴンチェーンに対応
現時点ではポリゴンチェーンのみの展開となっているようです。
また、「SBI web3ウォレット」で購入できるNFTコンテンツはまだ豊富とは言えません。
こちらについては、今後マルチチェーン化の検討もされているとのこと。
(NFTに限らずゲームなど幅広い連携も目指しているそうですね!)
つい先日、「SBIVC」の常務取締役の近藤さんが「SBI web3ウォレット」の開始秘話についてTwitterにまとめてくれていました。
着実な拡大に期待して、まずはこれから案内する方法でウォレットを用意しておく価値はあるなと思っています。
「SBI web3ウォレット」の作り方とは
「SBI web3ウォレット」の作り方は、既に「SBIVCトレード」の口座を持っているか?持っていないか?で変わります。
ご自身の状況によって確認をいただければと思います。
「SBIVC」の口座がない方の作り方
「SBIVCトレード」がない方は口座開設の流れの中で申請が可能となります!
口座開設は無料です!
早速口座を開設してみていただければと思います。
(もし忘れた場合は次の方法でも対応可能なので安心してください)
「SBIVC」の口座を持っている方の作り方
既に口座を持っている場合は、アプリを開いてメニュー画面から以下の手順に沿って申請をしていきましょう!
メニュー欄に「SBI web3ウォレット」とあり引っかかりますが、「プロフィール編集」に申請箇所があります。
その点だけ注意しましょう!
同意したら僕の場合はほぼ同時刻にウォレット作成完了のお知らせが届きました!
申請自体はめちゃめちゃ簡単だなと思いました!
「SBINFT Market」でのNFTの買い方とは
「SBI web3ウォレット」が作れたところで、「SBINFT Market」で実際にNFTを買う方法も確認していきましょう!
(この記事ではオークション形式ではなく通常の購入方法を紹介しています)
✅「SBI web3ウォレット」連携
✅NFTを購入
「SBI web3ウォレット」連携しよう
まずは、「SBINFT Market」にアクセスして「SBI web3ウォレット」と連携させていきましょう!
画像の通り、「SBIVCトレード」のログイン方法で連携できるので新たに管理しなくて良い点はわかりやすいと思います!
NFTを購入してみよう
あとは、気になったNFTを以下の流れのように実際に購入するだけです。
「SBIVC」にて保有している「MATIC」を使って購入する必要があります。
必要に応じて購入しておきましょう。
取引所から外部ウォレットに送金する手間なく変えるのはシンプルにいいです!
「My Page」で保有NFTの確認も可能
購入したNFTの見方も念のため確認しておきましょう。
購入してすぐ反映されていましたよ!
「SBI Web3ウォレット」の今後に期待!
いかがでしたでしょうか?
正直、「Polygon」以外のチェーンへの展開なども予定しているとのことで発展途上のサービスではあると思います。
(コレクションもまだ多いとは言えません…)
でも、「SBIVCトレード」の口座があるだけで様々なサービスが使えるようになったら便利になる可能性を秘めています!
その他、便利なサービスも多々あるのでまずは無料で「SBIVCトレード」の口座開設をしておくことをオススメします!
当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】のプロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。