
こんにちは、「Flare Japan Community」運営のたこのりです。
FLRにはデリゲートとステーキングという2つの代表的な運用方法があります。
特にステーキングは、デリゲートと比較すると少し制約がありますが、その分報酬(APR)が高く人気があります!


そこで、Flare公認コミュニティを運営する僕が、FLRをステーキングするやり方を記事にしてみました!

✅FLRのステーキングの概要とは
✅「Ledger」を使ってFLRステーキングする方法
🎉FlareNetwork公式アカウントから当ブログが紹介されました!
尚、ソフトウェアウォレットでFLRステーキングした方は、別の記事リンクを載せておきますのでご参考にください。
大切なCrypto資産を守るなら、ハードウェアウォレットは必須のアイテムです。まだ持っていない方は、安全のために必ず公式の「Ledger Shop」から正規品を購入してくださいね。
(フリマアプリなどはウイルス混入の危険があるので絶対に避けましょう!)
当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】を始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
FLRのステーキングとは?デリゲートとの違い

ステーキングとは、一般的にFLRなど保有資産をバリデーター(検証者)に預けることでネットワークのセキュリティに貢献する仕組みです。
Flareでは、「Pチェーン(Platform Chain)」にFLRを移動させることでステーキングが可能となります。

複雑に聞こえますが、ステーキングする時は横においておく、ってイメージとざっくり理解でいいかと思います!
✅Cチェーン…一般的に知られるFLR(スマートコントラクト)
✅Pチェーン…ステーキングを行うためのFLR
同じくネットワーク貢献で報酬を得るデリゲートとは仕組みが違うことを理解いただければOKです。
デリゲートとステーキングの比較表
仕組みの違いについて、それぞれの違いをざっくりと表で比較してみました!
| 項目 | デリゲート | ステーキング |
|---|---|---|
| 年利(APR)目安 | 5% 前後 | 10% 前後 |
| 最低数量 | 1 FLR〜 | 50,000 FLR〜 |
| 資金ロック | なし(即時解除可) | あり(最低14日間) |
| 報酬サイクル | 3.5日ごと(1エポック) | 14日ごと(4エポック) |
| 使用チェーン | Cチェーン(EVM) | Pチェーン |
| 難易度 | 初級(とても簡単) | 中級(手順が多い) |
※APRは委任先の状況などにより変動します。
ここからは、この表の「数字の裏側」にある重要な違いを、5つのポイントに分けて解説します。
APR(年利)はステーキングが高い!(FIP16でさらに高くなるかも?)
ステーキング最大の魅力はやはり報酬率の高さです。
デリゲートがAPR5%前後なのに対し、ステーキングは10%前後と、約2倍近いパフォーマンスです!


そう思った方もいらっしゃるかと思います。
理由はシンプルで、デリゲートは「いつでもやめられる自由」があるからです。
ステーキングは高い報酬と引き換えに若干制約があるので、把握して好みの運用を選ぶのがオススメです。

ステーキングには「50,000 FLR」以上必要!
ステーキングに参加するには、最低でも50,000 FLRが必要です。
もし保有量が足りない場合は、システムの仕様上、残念ながら参加できません。
一定枚数以上を保有している方向けの仕組みであることは把握しておきましょう!
最低14日間は「資金ロック」される
これがデリゲートと一番異なるポイントとも言えます。
ステーキングは一度設定すると、最低14日間(設定期間中)は絶対に資金を動かせません。
もし明日、FLRの価格が急騰して「今売りたい!」と思っても、ロック解除を待つ必要があります。

「当分売る予定がない」という長期保有(ガチホ)の方にステーキングは向いてると言えますね。
報酬サイクルは「4エポック(約2週間)」ごと
ステーキングは報酬が入るサイクルも異なります。
デリゲートは週2回(3.5日ごと)ですが、ステーキングは14日ごとにまとめて入ります。
デリゲートのように「数日おきに報酬を見てニヤニヤする」のではなく、半月に一度のボーナス感覚で受け取る感覚となります。
操作はデリゲートの方が圧倒的に楽
正直に言いますが、操作の手軽さはデリゲートの圧勝です。
ステーキングには、「CチェーンからPチェーンへ資金を移動させる」という、初心者には少し怖い作業が発生します。


この記事では、その手順を画像付きで丁寧に解説しています。
あくまでデリゲートよりは難しいだけでなんら問題ないのでご安心ください!
デリゲートより枚数増やしたい!と思った方はトライしてみましょう!
【図解】Flare Portalを使ったFLRステーキングのやり方
FLRステーキングのメリデメを理解したうえで「やってみたい!」と思ったあなたに、ステーキングのやり方を紹介していきます!

大きく以下のステップがありますが、極力シンプルに紹介しますので安心してください!!
✅FLRをCチェーンからPチェーンへDeposit
✅ステーキング設定をする
✅ステーキング報酬を受け取る
操作自体は決して難しくないので一緒に進めていきましょう!
FLRステーキングの事前準備
FLRステーキング操作の前のステップを最初に確認していきましょう!
Ledger端末がない方はLedger Shopで購入を
ある意味あたりまえですが、「Ledger」でステーキングするにはウォレットが必要です。
持っている方向けの記事ですが万一ない方は必ず公式サイトで購入するようにしましょう!

Ledger端末の初期設定
「Ledger」端末が手元にある方は最初に初期設定をしておいてください。
「まだ箱から出したばかりで不安!」という方は、以下の記事を見ながら本体の初期設定を済ませていただくと安心です。

Ledger端末にFlare Appを追加
「Ledger」端末の初期設定ができたら、FlareNetworkを管理するための設定も必要です。

Flare Appの設定についても記事にしていますのでわからない方はこちらも参考にしてみてください。
50,000FLR以上の残高
ステーキングには50,000FLR以上の残高が必要です!
「Ledger」の設定が終わったらFLRをウォレットへ送金しましょう!
ステーキングするFLRを用意するには国内取引所で購入する必要があります。
「まだ取引所に口座がない」または「手数料を抑えてFLRを用意したい」という方は、送金もスムーズな「bitbank(ビットバンク)」がオススメです
。
「bitbank(ビットバンク)」は送金が早いのも安心ポイントです!


FlarePortalへウォレットコネクト
いよいよ「Flare Portal」でのFLRステーキング操作です。
最初に「Flare Portal」へアクセスして以下の画像の通りご自身のウォレットと接続をしていきます。




ウォレットをコネクトすることで、さまざまな設定を行うことができるようになります。
PチェーンへFLRをDepositする
「Flare Portal」にアクセスしたら、最初に「FLRをPチェーンにデポジット」する必要があります。
実際に、以下の画面の通りまずはStakingタブへ移動しましょう。

Stakingタブへ移動するとデポジットボタンが表示されます!

デポジットを選択すると数量を指定しデポジットする画面になりますので指定して進みます。


✅ステーキングする予定のFLR+5FLRをDepositすること
Deposit完了後の残高を見ると、50,005FLRを預けたのに実際には50,004.99PFLRとわずかに残高が減ります。

50,000FLRでステーキングしたい方がピッタリでDepositすると結果としてステーキングできない場合があります。

あとはウォレットで認証するよう求められますので「Ledger」で認証操作を行います。






これで認証完了です、以下の通り数量が反映されたらデポジット完了となります!


ステーキングを設定する
あとはステーキングを設定するだけです!まずはStakeボタンを選択します。

続いて、①ステーキング数量、②委任先のバリデータ、③ステーキング日程を選択します。
(日程は管理しやすさ含め30日程度がオススメです)

参考:バリデータ選択画面は以下です

ステーキングを委任するバリデータに迷ったら「AU」を選ぶことをオススメします!

3つとも指定したらあとはStakeボタンを選択しウォレットで再び認証すればOKです。



認証後、数値が反映したら設定は完了です!

FLR(P)はロックされるため、ステーキング期間終了までアプリの残高に反映されないので驚かないようにしてください。
隔週の水曜日を目処にステーキング報酬の受け取ろう
ざっくり隔週の水曜日頃に「Flare Portal」を見るとステーキング報酬が反映されます。
Claimしてステーキング報酬を受け取りましょう。
※受け取ったら画面追記しますね
ステーキング報酬は再設定が必要
最後にちょっとした注意です。
ステーキング報酬はWFLRで受け取れますが、デリゲートと異なり何もしないと複利効果がありません。
追加でステーキングするにしても50,000FLRがないとロックが解除されるまで追加もできないです。
報酬をもらったら次のステーキング設定まで、勝手に設定されるようデリゲートしておくこともお忘れなく!
次のステーキング期間になったらまたPFLRにすれば無駄なく運用できますよ!

ステーキングでよくある質問(FAQ)

ここでは、僕が過去に実際に聞かれた質問をピックアップしてみました。
バリデータはどこを選択するといいの?
A.バリデータは手数料や稼働率などのバランスで選ぶのが基本です。ただし、手数料が低いバリデータは枠が埋まっていることが多いです。ぼくは迷ったらAUを選択しています!どこが良いか?はその時々で違うので、以下の記事を参考にしてください、
途中でやめたり、引き出したりできる?
A. できません。一度設定したロック期間が終了するまで、資金は絶対に戻ってきません。ステーキングはあくまで中長期で運用したい方にオススメな運用といえます。
ステーキングは何日で設定するといい?
A.個人的には30日がオススメです。短すぎると再設定が面倒ですが、長すぎるとバリデータから報酬もらえなくなった際に委任先を変更できないリスクもあります。その点を踏まえて月1回見直すのが個人的なオススメです。
報酬が入るタイミングはいつ?
A. 4エポック(14日)単位で入ります。デリゲートと異なり月2回なので焦らず待ちましょう。ステーキングの区切りのタイミングで初回は一部のみ報酬配布となる可能性が高いです。
5万FLR未満でもステーキングできる?
A. 残念ながらできません。もし数量が足りない場合は、買い増しするか、デリゲートするか?が基本です。ただし、FlareNetworkには「Sceptre」のリキッドステーキングがあり、少額でもステーキング可能です。また、26年2月には「SparkDEX」からstFLRのリキッドステーキングも開始になりました!基本的な仕組みに大きな差はないので気になる方をトライしてみるのも選択肢です。
FLRを効率よく増やしたいならステーキングがオススメ

いかがでしたでしょうか?
FLRステーキングのメリット・デメリット、やり方まで理解が深まったかと思います!

50,000FLRあるならステーキングはオススメ
改めてステーキングがオススメな方のポイントです!
- 50,000 FLR以上持っている人
- 「数ヶ月〜数年は売る予定がない」という長期ガチホ勢
- 少しの手間を惜しまず、報酬枚数を最大化したい人
ステーキングはデリゲートに比較すると難しいですが、枚数は増やしやすいのでメリットは大きいです!
条件を満たしているのであればぜひトライいただけたらと思います!
ステーキングが合わないならデリゲートがオススメ
- 保有枚数が50,000 FLR未満の人
- FLRを売買したり、DeFiで運用したりと、資金を動かす可能性がある人
- 「Pチェーンへの移動とか、面倒な操作は嫌だ!」という人
など、「まだ自分には早いかも…」「まずは基礎から固めたい」そう思った方もいるかもしれません。
そんな方は無理せずデリゲートから始めることをオススメします!

FlareNetworkで何をすべき?に迷ったら「Flare完全ロードマップ」へ!
最後に、今回の記事以外にもFlareNetworkではDeFiをはじめとして運用の選択肢がどんどん広がっています!

「情報が多すぎて、何から始めればいいか分からない…」
という方のために、公認コミュニティ運営の僕がFlareNetworkの歩き方 | 完全ロードマップを作成しています!
✅FlareNetworkの基本と特徴
✅️FlareNetworkを支える「基本運用」
✅️FlareNetworkで急速に広がる「DeFi運用」
✅️XRPを活用した「FAssets(XRPFi)」
これからFlareNetworkを触る方は、絶対にブックマーク推奨です!
まずはこちらをチェックして、ご自身に合った運用方法を見つけてくださいね!

当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】を始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
※投資を助言したり推奨する目的の記事ではございません
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。










