こんにちは、たこのりです。
FLRトークンも「POODLE」をはじめとし、24年には「FLX」やなどミームトークンが増えてきている印象があります。
「Bifrost」では登録されていないトークンは追加設定をしないと残高が見れない仕様となっています。
(「メタマスク(MetaMask)」より全然楽ですが)
実際に、「POODLE」はエアドロされていたことすら気づかない方が多くXでチラホラ投稿が目立ちました。
そこで、「Bifrost」でカスタムトークンを表示する方法について記事にしてみました！
✅「Bifrost」でカスタムトークンを表示する方法
尚、この記事は「Bifrost」ウォレットを保有している前提の記事となります。
ウォレット作成と基本的な使い方については以下の記事をご確認ください。
また「Bifrost」にFLRを送るには国内取引所口座でFLRを購入する必要があります。
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この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
Bifrostでカスタムトークンを表示(追加)するやり方とは
基本的な考え方だけざっくり確認した上でカスタムトークンの追加方法を確認していきましょう。
特定のトークンを表示したいときの設定
「Bifrost」はFLRやSGBチェーンに限らずETHなど多くのチェーンのトークンを切り替えなしに確認できます。
しかも、各チェーン毎僕も聞いたこともないようなトークンでも多く登録がされており、残高があれば基本は勝手に表示される仕様となります。
ただ、それでも日々新たなトークンが増える中なのでデフォルトの登録が間に合わない場合があります。
そこで、それらのトークンに対してカスタムトークンを追加することで残高が見える仕様になっています。
Bifrostにカスタムトークンを表示(追加)する方法
では、本題の追加のやり方に移ります。
記事で紹介しているトークンプロジェクトがラグってしまったので、決して取引しないようにお願いします。
「Bifrost」を開いて真ん中下の三角がある紫丸ボタンをタップしてスタートとなります。
実際にRecieveボタンをタップすると登録されているトークンを見ることができます。
一番下にカスタムトークンを追加するボタンがあるのですが、スクロールしても辿りつかないのでコンタクトアドレスをコピペして対象なしと表示させましょう。
下のようにAdd custom tokenと表示されたらそちらをタップし、コンタクトアドレスを再度コピペします。
すると下のように登録したいトークン名が表示されますので進めると「Bifrost」で残高が反映されていることを確認できます。
これで設定は完了です。
いかがでしたでしょうか？
機能としては知っておいていただくと何かあった際に困らないかと思います。
また、表示登録したトークンを非表示にしたい場合も出てくるかと思います。
その際の設定についてもまとめていますので気になる方はご覧いただけばと思います。
最後に、「Bifrost」にFLRを国内取引所から送金すれば26年1月までエアドロップを受け取ることもできます！
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それでは、また。
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