ETHをRelayLinkでAstarzkEVMにブリッジするやり方

こんにちは、たこのりです。

AstarNetworkがAstarzkEVMという新展開を24年3月6日より開始しました!

そのローンチキャンペーンとして「Yoki Origins」を開始していますし今後もさらなる展開が予想されます!

たこのり
AstarzkEVM版ETHを使っていろんなサービスが使えるようになります
国内取引所で買えるの?

24年3月6日にメインネット版がローンチしたばかりのAstarzkEVMはまだ国内取引所では購入できません。

どうやって手に入れるの?

気になる入手方法ですが、みなさんに馴染みのあるETHをブリッジという形でAstarzkEVM版のETHに変換してあげる必要があります。

そこで、Xで手数料も他より安い?と聞いた「Relay Link」というサービスを利用してAstarzkEVMのETHにブリッジする方法を記事にしてみました!

この記事でわかること

✅AstarzkEVMのブリッジに必要な準備

「Relay Link」を利用してAstarzkEVMのETHにブリッジする方法

たこのり
AstarzkEVMについての説明はなくあくまで操作の説明記事になります

また「メタマスク(MetaMask)」にETHを送るには国内取引所口座が必要です。

国内取引所でオススメなのが購入手数料が安く送金も早い「bitbank(ビットバンク)」	です!

「bitbank(ビットバンク)」	口座がない方はサクッと最短10分で開設することもお忘れなく!

(①口座開設は無料、②10,000円以上入金で1,000円CPを常時実施、③招待コードなし!なので思いたったが吉日!)

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注意点

当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。

この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。

一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。

投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。

AstarzkEVMのブリッジに必要な準備

最初に最低限必要な準備を把握していきましょう。

たこのり
分かっている方は読み飛ばしてください

メタマスクウォレットなどセルフウォレット

この記事を見ている方は持っている方が多いかもしれませんが、サービスの利用には「メタマスク(MetaMask)」などセルフウォレットが必要です。

たこのり
国内取引所で買えないということもありますが認証の役割をしてくれます

セルフウォレットをお持ちでない場合は、以下の記事を参考に作るところから始めてみてください。

AstarzkEVMチェーン設定

「メタマスク(MetaMask)」を保有している方は、ブリッジの前にAstarzkEVMチェーンのネットワーク追加をしておきましょう。

反映されているか?わからないと焦るからね

ネットワーク追加に必要な情報を含め以下の記事にやり方をまとめています。

あとはガス代含めたETHを国内取引所から「メタマスク(MetaMask)」に送金したら準備は完了です!

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RelayでAstarzkEVMのETHにブリッジするやり方

では、実際に「Relay Link」を使ってETHをAstarzkEVMのETHへブリッジしてみましょう。

(本記事はPC版の画面にてまとめています)

スマホのメタマスクブラウザでも差はないよ

「Relay Link」にアクセスしたら以下の画面になると思いますので画面に従って操作してみてください。

まずはウォレットをコネクトします。

ウォレットをコネクトしたらブリッジしたいETHの数量などを入力しBridgeボタンを押して進めていきます。

尚、To Addressの箇所に別のEVMウォレットアドレスを入力すると別のアドレスにブリッジされたAstarzkEVMのETHを送金可能です。

手数料に差もなかったよ

入力内容に間違いないことを確認してウォレット承認をしていきましょう。

たこのり
試算された手数料より2$くらい高くなりました…

確認ボタンを押すとしばらく取引処理が走りますが僕の場合22秒後に完了しました。

あとは「MetaMask」でAstarzkEVMチェーンにしてETHが反映していたら完成です!

ガス代は必要なので無駄のない数量を試していただくのが良いかもしれません。

たこのり
操作自体はとても簡単ですぐブリッジできて安心でした!
お疲れさまでしたー
bitbank
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新サービスに触れられる環境にしておこう

いかがでしたでしょうか?

やり方自体は決して難しくなかったかと思います。

ちなみに、僕はブリッジしたETHを使って「CHICHI」というAstarzkEVMのミームトークンを買ってみました。※DYOR

その他、今後どの程度多くの人に使ってもらえるチェーンになるか?が大切だと思います。

AstarNetworkは日本企業とのパートナー戦略は上手そうな印象があるので頑張っていただきたいなと思っています。

たこのり
今後もっと気になるサービスが出てくると僕は期待!

最後に、AstarzkEVMのETHをブリッジするにはETHを国内取引所から送金する必要があります。

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それでは、また
bitbank
注意点

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