こんにちは、たこのりです。
NFTやWeb3という言葉を耳にする機会が増えたと同時に「メタマスク(MetaMask)」という言葉を聞いたことがある人も増えています。
Web3のサービスを利用する上では基本「メタマスク(MetaMask)」が必要ですが、よくわからなくて不安という方も多いかと思います。
そこで、「メタマスク(MetaMask)」の基本について記事にしてみました!
(本記事はスマホ版です、PC版も追記していきたいと思います)
✅「メタマスク(MetaMask)」の概要とは
✅「メタマスク(MetaMask)」ウォレットの作り方
なお、「メタマスク(MetaMask)」を用意したあとは、ETHなど仮想通貨(暗号資産)を国内取引所から送金する必要があります。
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この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
仮想通貨ウォレットMetaMaskとは
「メタマスク(MetaMask)」はイーサリアム(ETH)などを自分で管理できるセルフウォレットです。
多くのチェーンの通貨をメタマスク1つで管理
ETHに限らず仮想通貨(暗号資産)にはPolygonやAstarNetwolk、FlareNetworkといったEVM系のトークンが多く存在します。
EVMについては以下の記事に詳細がまとまっていますので気になる方は参考にしてください。
これらの複数にまたがる仮想通貨(暗号資産)を「メタマスク(MetaMask)」があれば簡単に管理できます!
NFTの売買などweb3サービスを利用できる
国内取引所では基本NFTの売買はできませんが「メタマスク(MetaMask)」があれば可能になります。
(その他DeFiやNFTを利用したゲームなど様々なサービスがあります)
当然、こちらもETHだけに限らず様々なチェーンのNFTで利用可能です。
必要なのは、「メタマスク(MetaMask)」と対象の仮想通貨だけです。
実際にやってみると簡単だなと思います。
仮想通貨を簡単にスワップできる
同一チェーン内の仮想通貨(暗号資産)であればアプリ内で簡単にスワップができます。
(スワップとはある通貨を別の通貨に交換できる、くらいの理解で良いかと思います)
国内取引所では取り扱いがない仮想通貨(暗号資産)が欲しい方に手軽に使える機能かと思います。
セキュリティには注意が必要
当然良いことばかりではないので注意点も確認が必要です。
それは情報を正しく理解しないと資産をハッキングされるリスクがある点です。
以下の記事が全体がまとまっているので一読いただければと思いますが、閲覧するサイトが問題ないか?など自分で資産を守る努力も必要です。
複数ウォレット作成でリスク軽減
「メタマスク(MetaMask)」では複数のウォレットアドレスを保有することも可能です。
①資産保管用、②NFT用、③エアドロ用といったように分けておくと何かあった際のリスクが少なくなります。
リスクを分散させるというのも一つの手段として知っておいてください。
メタマスクウォレットを作ってみよう
では、実際に「メタマスク(MetaMask)」を作成していきましょう。
この記事では現時点はスマホ版の紹介となりますのでご容赦ください。
(追記していきたいと思います)
スマホでメタマスクウォレットを作る方法
まずは「メタマスク(MetaMask)」アプリをダウンロードしてください。
その後は以下の通り進めていただくだけですので一緒に確認していきましょう!
12単語(リカバリーフレーズ)をメモするページに移りますが、このページだけは誰の目にもつかないように紙のメモで管理をお願いします!
✅リカバリーフレーズはウォレット管理で一番大切な情報
✅作成時に紙のメモがオススメ
(スクショではスマホに何かあった際に漏れる場合も)
✅絶対に誰の目にも触れない、誰であっても伝えないこと
誰であっても、どんなシチュエーションであってもこの単語を伝えてはいけない。
これだけ覚えたら進めていきましょう!
完了を押すとウォレットのトップに移ります。
これで「メタマスク(MetaMask)」ウォレット作成は完了となります。
Web3時代にメタマスクはマストアイテム
いかがでしたでしょうか?
「メタマスク(MetaMask)」があることで色々なサービスを便利に利用できるようになります。
一方で完全に自己責任となるためリカバリーフレーズの管理やウォレットを接続するリスクは理解が必要です。
正しく利用してweb3を楽しんでいただけたら嬉しいです!!
最後に、「MetaMask」へETHなど仮想通貨(暗号資産)を送るには国内取引所からの送金が必要です。
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一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。