
こんにちは、Flare Japan Community(公認)運営のたこのりです。
FlareNetworkでは、ステーキングと言われるネットワーク貢献をすることでFLRを増やすことができます。
そのFLRステーキングにおいて重要なのが、バリデータ(委任先)の選び方です!
(バリデータにより手数料が異なり報酬に差が生じるからです)


単にAPRに影響があるだけでなく、バリデータ選びを間違えると報酬が減るどころか「ゼロ」になるリスクすらあります。

この記事では、Flare公認コミュニティ運営の僕が、「損をしないためのバリデータの選び方」を記事にしました!
✅FLRステーキング委任先(バリデータ)選びの考え方
✅オススメの委任先(バリデータ)の探し方(「FlareMetrics」の見方)

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この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
FLRステーキングのバリデータ選びの4つのポイント

最初にステーキングのバリデータ選びのポイントを「FlareMetrics」をみながら紹介します。

以下の画面(FlareMetrics)を見ながら、ポイントを抑えていきましょう!

稼働率(Uptime):98%以上の「緑色」が絶対条件
まず最初に見るのは「Uptime(稼働率)」です。

ステーキング報酬は、バリデータが正しくブロック生成の仕事をした対価として支払われます。
つまり、サーバーがダウンしていて仕事をしていない(Uptimeが低い)バリデータには、ネットワークから1円も報酬が支払われません。

Uptimeは80%が報酬をもらう最低基準ですが、98%以上のバリデータを選ぶことをオススメします。
手数料(Fee)は「10%」が新常識
次に重要なのはバリデータに支払う手数料です。
ステーキングが始まった頃は20%が多かったですが、手数料が当初よりは下がっている印象です。
- Fee 20%: 老舗に多いですが、今の相場では「少し割高」です。
- Fee 10%: 現在のスタンダード。 優秀なノードの多くがこの設定です。
- Fee 1〜5%: お得ですが、この後紹介する「Unregistered」には注意しましょう。

結論として、「手数料10%」のノードで探すとコストと信頼のバランスが取れた選択ができるかなと思います。
④有効期限(End Time):自分のロック期間より長いか
ステーキングの委任先はそれぞれいつまでステーキング可能か?というEnd Timeが決まっています。
以下のように、「バリデータの稼働終了日」が、あなたの「ロック期間」より短いと委任ができません。
- あなた: 30日間ロックしたい
- バリデータ: 残り稼働日数が10日しかない
- 結果: ❌ エラー(委任不可)

名無し(Unregistered)は可能な限り避ける
委任先の中には、名前に「Unregistered」と表示されているバリデータが一定存在します。

「手数料が安いからここでいいじゃん!」と思うかもしれませんが、僕はオススメしていません。
本当に名称が登録されていないだけかもしれませんが、継続して稼働してくれる可能性が未知だからです。
(ステーキング開始当初より、手数料が悪くないバリデータが増えている印象もありますしね)
多少手数料が高くなったとしても、「AU」のように、しっかりと名前とロゴが表示されている(Registered)バリデータを選ぶのがオススメです!

FLRバリデータの探し方(FlareMetricsの使い方)とは

では、実際にオススメの委任先(バリデータ)の選び方確認していきましょう。
FlareMetricsでバリデータを探そう!
この記事では、「FlareMetrics」を利用してオススメのバリデータ先を探していきます。

FlareMetricsで委任先(バリデータ)を選ぶ流れ
「FlareMetrics」へアクセスしたら以下の流れでバリデータを探していきましょう!
✅「FlareMetrics」からFeeが安い順に委任先(バリデータ)を並び替え
✅Feeが安く条件を満たした委任先(バリデータ)を選ぶ



では、実際にFeeが安い順に委任先(バリデータ)を並び替えましょう!


本記事作成時では、Feeで並べ替えると以下のようになりました。

後は、画像のポイントで問題ないことを確認し上位の委任先(バリデータ)を選べばOKです。

そして選ぶ時点でFreeSpace(空き)があってもギリギリのは選ばない方が良いです。


今回のケースですと、「A41」を選ぶのが良さそう!というのが答えになります。
(必ずしもではない点はご理解ください)
なお、常にオススメのバリデータは変わるので迷ったらAUを僕はオススメしています!

バリデータ選びに手数料以外も重要な「3つの理由」

なぜ「Unregistered」を避けたり、「稼働率」をそこまで気にする必要があるのでしょうか?
もう少し理由を知りたい方に向けて、詳細を解説しておこうかと思っています。
FLR報酬はセキュリティへの対価(だからUptimeが命)
そもそも、ステーキング報酬の原資はどこからくるか?理解する必要があります。
ステーキング報酬は、「Flareネットワークのセキュリティを守ってくれた対価」です。
バリデータが24時間休まずサーバーを動かし、ブロックを生成することで、ネットワークは安全に保たれます。
だから、仕事をしていない(Uptimeが低い・オフラインの)バリデータには、ネットワークは1円も払いません。


報酬は稼働して初めてもらえるものです。
だからこそ、Uptime稼働率98%以上を選ぶと安心して報酬がもらえると言えますね。
分散化への貢献(だからCap制限がある)
FlareNetworkは分散化(反対の言葉が中央集権)を重要視しています。
つまり、特定のバリデータだけが巨大になり、その人が悪さをした時にネットワーク全体が危険に晒されることを嫌がっているのです。
Flareはこれを防ぐため、「全体の5%以上のシェアを持つバリデータには、それ以上報酬を増やさない(5% Cap)」というルールがあります。
その意味でも、手数料だけで判断してしまうと集中しすぎて報酬がもらえないリスクも生じますので注意が必要です。

手数料は運営コストと信頼につながっている
バリデータの運営には、高性能なサーバー維持費や電気代といった「リアルな経費」がかかります。
そう考えると、「極端に低い手数料」で運営し続けるのは、ビジネスとして不自然だと思いませんか?

※Unregisterが必ずしもダメなわけではないです(登録依頼していないだけの場合も全然あります)

目先の数%の安さよりも、安定してFLR報酬がもらえるバリデータを選びましょう!
手数料を最優先せず正しく稼働しているバリデータを選ぼう!

いかがでしたでしょうか?
最後に、失敗しないバリデータ選びのポイントをまとめました!
✅稼働率(Uptime): 98%以上のバリデータを選ぶ(絶対条件!)
✅手数料(Fee): 「10%」が手数料の相場、過度に低いのは注意して選択を
✅実体(Identity): 手数料が安くても「Unregistered(名無し)」は避ける

慣れている方は、手数料10%以下を狙うのも良いかと思いますが、最初から欲張りすぎないようにしましょう!
バリデータを決めたらFLRステーキングをやってみよう!
ステーキング先が決まった方は実際にステーキングにトライしてみましょう!

やり方に不安がある方は、ぜひ以下の記事をご覧ください!
図解で解説しているので安心してトライすることが可能ですよ!
FlareNetworkはステーキング以外の運用も充実しています!
最後に、ステーキング以外にもFlareNetworkではDeFiをはじめとして運用の幅が広がっています!
何から始めたらいいの?と迷う方も多いかと思います。
そんな方向けに、FlareNetworkのロードマップ記事をまとめているので、ブックマークしてご覧いただけたらと思います!

当ブログは【ビットバンク株式会社】【SBI VCトレード株式会社】始め、各プロモーションに参加しています。
この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。





