こんにちは、たこのりです。
AstarzkEVMのDEX(分散型取引所)に日本発の「VeryLongSwap(VLS)」があります。
最近「NINJA(NINJAINU)」の取り扱いなどで注目を浴びていますが、「VeryLongSwap(VLS)」では流動性を提供(LP)することで運用することも可能です。
そこで、「VeryLongSwap(VLS)」でLPを提供しDeFi運用する方法について記事にしてみました!
✅「VeryLongSwap(VLS)」のLPとは
✅「VeryLongSwap(VLS)」でLP運用する方法
また、運用にあたり「メタマスク(MetaMask)」などセルフウォレットにETHを送る必要があります。
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この記事の内容は価格や利益など保証するものではなく、万一不利益があった場合も責任は負えませんので予めご了承ください。
一部情報の更新が間に合わない場合がございます、最新情報は公式サイトからご確認、ご判断いただくようようお願いします。
投資にはリスクがあることをご理解の上、最終ご自身の判断でお願いします。
Table of Contents
VeryLongSwapの流動性提供(LP)とは
最初に流動性を提供(LP)することについて、「VeryLongSwap(VLS)」の特徴も踏まえて紹介していきます。
VeryLongSwapはAstarzkEVMのDEX
「VeryLongSwap(VLS)」はAstarzkEVM上に展開するDEX(分散型取引所)です。
DEXとは、簡単にいうと国内取引所のように管理者がいない取引所です。
参加者はLPをDEX上に提供することで仮想通貨(暗号資産)が欲しい方は取引ができ、LP提供者は売買手数料が還元される仕組みとなっています。
LiquidityPool(LP)とは
LPは日本語では流動性プールと言われ、分散型取引所(DEX)に預けられた暗号資産トークンのことを言います。
多くのLPを提供されるDEXは適正コストで取引ができ活発になることで発展していきます。
なお、LPの特徴としてユーザーは2つのトークンを同額ずつプールに追加することが求められることがあげられます
例えば1万円分のETHをLPで運用したい場合はもう1万円相当の別の仮想通貨(暗号資産)を用意する必要があるということになります。
インパーマネントロス(IL)にも注意が必要
LPを提供する上で知っておいて欲しいのがインパーマネントロスです。
インパーマネントロスとは、預け入れた通貨ペアの価格の比率が価格変動によって変わり、AMM(自動マーケットメイカー)がそれをリバランスして発生する損失のことだ。
難解なので、詳細な計算式や仕組みの解説は割愛するが、大なり小なり必ず発生することと、以下の早見表を覚えておくとよい。
イールドファーミングとは?利回りやリスク・おすすめのやり方を徹底解説
流動性が低いと大きな取引により不利な価格で取引される(スリップページ)場合もあるようです。
つまり、活発なLPに参加するというのも重要なポイントと言えるかもしれません。
VeryLongSwapではAstarzkEVMトークンを取引可能
AstarzkEVM上には他にもDEXはありますが「VeryLongSwap(VLS)」を使うメリットを紹介しておきましょう。
それは、「NINJA(NINJAINU)」や「CHICHI」といった話題のミームトークンを取り扱っている点です!
国内取引所ではまだ取り扱いがない状況で取引するには「VeryLongSwap(VLS)」を使うしかないので取引が集中する流れを作ることができます。
特に、「NINJA(NINJAINU)」はイケハヤさんも拡散している関係もあり日本でかなり注目度が高まってきていると思います!
DYORですが話題に乗りたいなら「VeryLongSwap(VLS)」を使う必要があるので知っておいて損はないと思います!
VeryLongSwapで取引するとVLSポイントが貯まる?
「VeryLongSwap(VLS)」ではサービスを利用すればするほどVLSポイントが貯まるという特徴があります。
(将来的にはトークンになるとか?ならないとか?)
話題のミームトークンに限らず「VeryLongSwap(VLS)」を使うとよりお得になる!という可能性が高まるのは魅力といえますね!
VeryLongSwapでLP提供しDeF運用するやり方
では、実際のやり方を確認していきましょう。
流動性を提供(LP)するやり方
「VeryLongSwap(VLS)」にアクセスすると、「流動性」というタブがあります。
こちらを選択して「流動性の追加」をタップして進めていきます。
手数料のティアは一番集中しておくのを選択するのが無難そうです。
そして、トークンのペアを選択したのち、取引レンジを設定可能です。
こちらは極端な値動きがあった時にあらかじめ値幅を選択しておくことでIPロスを一定以上発生させないためにある機能と理解しています。
不慣れな方は20%程度にとどめておくことをオススメします。(DYOR)
LPを提供する前に該当トークンを2種類とも有効化する必要があります。
少額の手数料が発生しますが、使用上限はご自身の保有残高にし承認しましょう。
トークンの有効化が終わったらあとは承認するだけです!
LP手数料(報酬)を受け取るやり方
LPを提供すると随時手数料が貯まっているのが確認できます。
(LP提供した分で実際に取引がされた!ということになります。)
「あなたの流動性」に提供したLPが反映されていますのでそちらから報酬を受け取っていきます。
こちらはシンプルですね。
再度LPを提供するのか?などは皆さんの作戦次第になるかと思います。
LPを取り除くやり方
最後に、LP提供を辞めたい際の流れです。
該当のLPから「取り除く」を選び設定を解除していきます。
流れに沿って対応いただければ設定後は難しくないか?と思います。
なお、取引の過程で当初預けたLPと比率が変わっているのは取引によって生じるものですのでご注意ください。
LP提供でDEXの発展に貢献しながら稼いでみよう
いかがでしたでしょうか?
LPの提供はリスクはありますが、「VeryLongSwap(VLS)」などDEXの発展に欠かせないポイントです。
また、発展に合わせて取引高が増えれば結果として手数料収入も大きくなります。
今回僕は「NINJA(NINJAINU)」をLPに活用しましたが値動きが激しく、少額のIPロスを発生させましたがめげずにトライしたいと思いますw
最後に、運用にあたり「メタマスク(MetaMask)」などセルフウォレットにETHを送る必要があります。
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