
こんにちは、たこのりです。
仕事仲間にUberEatsを始めたことを伝えると、
UberEatsに興味があるけど何を準備したら良いかわからない!
と結構な割合で言われます。


結論、スマホと自転車さえあればUberEatsは始められます!
ただ、快適にUberEatsの配達をするために用意しておくと良いグッズもあります。
今回は、
✅UberEatsの配達に欠かせない便利グッズ3選(低予算)
を紹介していければと思います。
ちなみに、僕はぼっちょりお腹を笑われてUberEatsの配達を始めましたいわゆるライト層です。

✅1日1時間ちょっと手軽にやりたい
✅天候が悪い時に無理をしたくない
✅やってみたいけど何が必要かわからない
極力お金をかけず、まずは試しにやってみたいと言う方の参考になればと思います!!
UberEatsに欠かせないスマホホルダー

では、早速紹介していきます!
なんと言っても最初に用意するべきはスマホホルダーです。

せっかく小遣い稼ぎをするにも、最大5万円の罰金を取られては元も子もありません。
何より危険です。
2,000円程度で十分な機能のスマホホルダーは購入できるので必ず購入しておきましょう。
装着を繰り返すとホルダーが緩みやすくなる?
僕は最初、このタイプのスマホホルダーを購入しました。
使い始めた当初は結構いいなと思っていたのですが、ちょっとした欠点に気づきました。
調節が徐々にできなくなり固定してもゆるゆるになってしまったのです、、

2ヶ月使っただけで調節ができなくなったので着脱が多いUberEatsには不向きだなと感じました。
なんでもいいわけではないんだなと反省しましたw
着脱が楽なゴム製スマホホルダーにたどり着く
道路に落としそうになったのをきっかけに、スマホを何回着脱しても耐えられそうなゴム製のスマホホルダーを購入してみました。


正直に言っておきます。
最初の数回の慣れるまではゴムをつけるのが若干めんどくさかったですw
ただ、慣れで解決しますしスマホホルダーが壊れる心配をしなくて済むようになったので安心して運転できるようになりました!
✅耐久性がある(ゆるゆるになりにくい)
✅ホールド感もある
値段も2,000円あれば購入できるので差はありません。
UberEatsをやる方にはゴム製のスマホホルダーの購入がオススメです!
※スマホの着脱の方法をページ内にYouTubeで見れるようになってますので一度見てみてください
明るく照らす自転車用ライトも準備しよう

僕のUberEatsスタイルは、
✅週末のピーク時間に配達
✅1回あたり1時間〜2時間
✅雨の日は無理しない(やらない)
です。
備え付けのライトは弱い、、
ピーク時間は昼と夕にあるので、どちらかでやるようにしているのですが、
夏至を超えて、夜ちょっと暗くなった時間に配達する日が増えてきました。
最初は気づかなかったのですが、いざ暗い時間に配達してみると、
自転車のライトって意外と暗いな、、
と知りました。


車道を照らそう!小型ライトでも効果抜群!
短い時間で小遣い程度で稼ぎたい方こそ、ピーク時間に効率よくやることが重要です。
だからこそ、夕方ピークに備えて自転車用ライトを購入することをオススメします!

僕が使っているのは、着脱可能なライトです!
✅2,000円以下
✅取り外し可能なUSB充電式
✅車道を照らす角度調整が可能
と安価で融通の効くライトが販売されています。
こちらも最初に用意しておくことをオススメします!
(まずは昼に一回やってその後でも良いと思います)

汗拭き+αの便利タオルはバテ防止にオススメ

僕はママチャリで配達をしているので、特に真夏のこの時期は1件お届けするだけでも汗だくになります。
なのでタオルはマストアイテムですが、ある時素晴らしいタオルを見つけたのです。
それが、保冷剤ポケット付きのタオルです。


汗を拭くのも大切ですが、それ以上に首がひんやりしてバテにくいので買って良かったと思っています!

1時間程度の配達ならひんやりを維持してお届けできます。
なれていない人ほどオススメです!

最低限の準備でまずは配達してみよう!

いかがでしたでしょうか?
とりあえずUberEats始めてみたいけど何が必要?
と言う方は、
✅スマホホルダー
✅自転車用ライト
✅保冷剤ポケットつきタオル
この3つだけは最低限用意しておくことをオススメします!

ジム代の1ヶ月にも満たないお金で準備できるのはUberEatsの魅力です。
始めるまでが心配な方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、やってみないと何もわからないと言うのが僕の持論です。
最低限のアイテムだけを用意し、まずは配送パートナー登録をしお届けしてみてください!

きっと、新しい価値観に繋がりますよ。
それでは、また。